スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【不可視の何か】 稲荷さんに…稲荷さん… ってなんでか判らないけど立ち入れないよ


548 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/23(日) 14:25:22 ID:ctnb+gZs0
京都に住んでいた時、オリエンテーリングよろしく色々な寺社仏閣に行ってた。
上賀茂神社、伏見稲荷、松尾神社、大石神社に天満宮、妙心寺に金閣寺
その他小さなところまで、市内の地図の神社マークが殆ど塗りつぶせるくらい。

桜で有名な平野神社に昼間行った時のこと。
最初に摂社の猿田彦社にお参り、次に隣の稲荷さんに…稲荷さん…
ってなんでか判らないけど立ち入れないよΣ(゜д゜)アラヤダ!
不可視の柔らかな球形のナニカ弾力性のある壁のようなものがある。
気のせいだと思い、もう一度すぐ隣の猿田彦さんに。入れる。
さっきのはなんかのエラー、と思って入ろうとするが、やっぱり入れない。
5分くらい格闘していたけど、どうにもこうにも入れなかったので諦めて
後は本殿だけお参りして帰ってきた。

その後、他県に引越しして家の近くのある場所を通ると猛烈な頭痛が。
何かと思って周りを見ると、お稲荷さんが。
どうも平野神社さんでの一件以来、お稲荷さんとは相容れない体に
なってしまったようだ
○| ̄|_

神社でオカルト話を自分が体験するとは思っても見なかった。



552 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/23(日) 23:38:45 ID:8ybz4XB20

>>548
すげぇ経験!Σ(・∀・ )
そんなことあるんだろうなあ。ありそうだなあ。
自分も昔京都のお稲荷さんに足を踏み入れたら、物凄い違和感と恐怖に襲われ、
それ以来、なんとなく一方的に苦手意識があります…
ところで、
>さっきのはなんかのエラー
って、「なんかのエラー」だったらだったで、怖い。エラーってなんだろ。w


553 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/25(火) 21:44:45 ID:6vDfQcVR0
漏れも京都はなんか苦手だ・・・


559 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/27(木) 20:21:27 ID:+88ePjgh0
>>548
>不可視の柔らかな球形のナニカ弾力性のある壁

おいおい!そりゃガチでぬりかべだよ。
水木しげるは戦地でこれに四方を囲まれて一夜を明かしたことがあるらしい。

ちなみに、下のほうにスキマがあれば、下から持ち上げると
動かせることもある
とか。
上からは押しても引いてもダメなんだそうだ。


560 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/27(木) 23:09:43 ID:sbdiUVT70
ぬりかべは足元を枝や棒で払うと消える、って鬼太郎の妖怪百科で読んだ
…つまりは足を払ってひっくり返すってこと?


561 : 本当にあった怖い名無し 2006/04/27(木) 23:47:53 ID:2B1Fpvo30
球形の?なら見たことある。
熊野の山奥にある有名な神社で神主さんが祝詞をあげておられたんだけど
そのお社の真上に雲のような靄のようなものがちょうど三つ巴の紋のように
直径5m位の玉を描きながらグルグルと回っていた。
びっくりして
「なにあれ!」と声を上げるとパッ!と散り散りに消えてしまった…



562 : 本当にあった怖い名無し [sage] 2006/04/28(金) 01:37:17 ID:IbUYltrq0
巴紋すげぇ!
って、お前らぬりかべはないだろぬりかべは。w





【神社】寺社にまつわるオカルト話2【寺】
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1137156503.html ←過去ログ置き場


スポンサーサイト


【京都祇園の神隠し】 天狗は身振り手振りで言葉を話せないことを伝えてきた

143 : 京都祇園の神隠し 1/6 2013/08/30(金) 07:53:36.15 ID:jzw24ttl0
もう10年以上前、京都祇園での神隠しの話

関東から京都に修学旅行に来た中学生が班行動中に行方不明になった
男2人、女3人の班で、いなくなったのはそのうち1人の女生徒だった
班ごとに一つずつ持たせていた携帯電話から担任に連絡が入り
午前11時ごろ、清水寺から祇園に向かっている途中ではぐれたという

教員と警察は一帯を手分けして捜して回ったがなかなか見つからない
これは迷子ではなく誘拐ではないか、全ての班を宿に戻らせようか
ならば京都にいる修学旅行生全員を、しかしそんな一大事は容易には……
と騒ぎがいよいよ大きくなってきた午後2時前
渡月橋を一人で歩いている所を巡回中の警察官に発見、保護された

女生徒は怪我もなく、学校と氏名をすらすらと述べたが
放心してその外は聞くに答えず、病院に運びこまれた
翌日、女生徒の語った所によると経緯は次のとおりであった



144 : 京都祇園の神隠し 2/6 2013/08/30(金) 07:54:18.58 ID:jzw24ttl0
建長寺(建仁寺の誤りと思われる)の山門を横に見て歩いていくと
ほどなく古い建物の並ぶ通り(花見小路と思われる)に出た
しばらく歩いていくと脇でガラガラと戸を開ける音がした
何気なく目をやると戸を開けた先に信楽焼の狸が立っていた
「見て、タヌキ」と向き直って他の生徒に声をかけると
「本当だ」「家にもあるぞ」と数秒足を止めて眺めていた

しかし狸で盛りあがるのも数秒のうち、すぐ飽きてまた歩こうとすると
班のメンバーは黙ったまま、じっと狸を見て動かない
おや、と思って再び狸のほうを見るが先ほどと何ら変わりない
「どうしたの?」と問うも、皆は黙ったままタヌキの方へ歩き出した

不審に思い「ねえどうしたの、どうしたの」としきりに問いかけるが
答えは来ず、班員はとうとう玄関先に至って狸を撫で始めた
そのとき妙に冷静になるというか、状況が理解できた気分になって
「みんな狸が好きなんだ」と今思えば訳の分からない納得をしていた



145 : 京都祇園の神隠し 3/6 2013/08/30(金) 07:55:23.28 ID:jzw24ttl0
しかし自分も一緒になって狸を撫でようという気はおこらず
むしろ遠巻きに眺めるにつれてタヌキが憎たらしく思えてきた
別に友人が狸に夢中になっていることが悔しいというわけではなく
何かを思い出したかのように狸への嫌悪感が沸きあがってきた

ドドンという太鼓の音で気がつくと、
自分は心の中で「狸は憎い、狸を殺そう」と延々と呟いていた
どれだけそうしていたかも分からなかったが
その太鼓の音で我に返ると、友人たちは両手を狸につけたまま
顔だけこちらに向けて無言で彼女を見つめていた


「それ狸だよ?なんで騙されるの?」と叫ぶと
むわっと生暖かい風 が吹き、狸の家の引き戸がピシャっと閉められた
急いで駆け寄るが足元の地面がぐにゃりと伸びていって
ランニングマシーンのようにいくら走っても進めない
生ぬるい風が運んできたコロッケを揚げたような匂いが充満してきた
左右を見渡すと人影もなく、怖くなって通りを走って逃げた



147 : 本当にあった怖い名無し 2013/08/30(金) 08:00:48.94 ID:jzw24ttl0
自分はまっすぐ走っていても、周りの景色や地面がグニャグニャと曲がり
意思とは関係なく脇道を何度も曲がりながら走っていった

何度か立ち止まったが、周りの景色はグニャグニャで恐ろしく
ドドンという太鼓の音が聞こえるとまた走らずにはいられなくなった

しばらくそれを繰り返すとグニャグニャだった景色が整いだして
落ち着くと田んぼの中のあぜ道を歩いていた
地元でも見たことのないくらい大きなトンボが沢山飛び回っていた
手にはすりこぎのような棒金属製の円盤を持っていて
円盤は装飾が為されたうえに紐がついていた
これは銅鑼に違いない思い、それを叩きながら歩いていった
とにかく人に見つけて欲しいし、万一熊が出るのも怖かった
銅鑼は一斗缶を叩いたときのようにガララン、ビシャーンと鳴った

そうして1時間ほど歩いただろうかという頃
ついに田んぼの脇の山から天狗の格好をした人が現れた
さすが京都、本物の山伏がいるのだと思い、助けを求めたところ
天狗は身振り手振りで言葉を話せないことを伝えてきたので
残念に思いつつも、無言の行という修行があると
以前マンガか何かで見たことがあったので、それだと思って納得した



148 : 京都祇園の神隠し 5/6 2013/08/30(金) 08:02:21.42 ID:jzw24ttl0
天狗に従って小川の土手に進むと握り飯を差し出してきたので食べた
食べ終わると今まで携えてきた銅鑼がなくなっているのに気づいたが
無言の行の最中であるのを思い出したので何も問わなかった
それまでの疲れがどっと出て、満腹感も相俟って眠くなってくると
天狗が自分を背負ってくれたので、そのまま寝入ってしまった

目が覚めると天狗の姿はなく、公園のベンチに座っていた
近くに橋が見え、人が多く歩いているのを見て安心したが
自分がいま迷子なのを思い出し、場所を尋ねると渡月橋という
渡月橋は午後のスケジュールに入っていたのを覚えており
このあたりにいれば誰かが見つけてくれるだろうか
あるいは交番を探すか電話を借りようかなどと思案していると
ちょうど警官が歩いてきたのが見えたので助けを求めた
それから後のことはよく覚えていないという



150 : 京都祇園の神隠し 6/6 2013/08/30(金) 08:07:04.28 ID:jzw24ttl0
同じ班の生徒によれば、女生徒は急にいなくなったのであり
コロッケの匂いなどに心当たりはないという
近くを歩いていた別の班の生徒や他の通行人も同様であった
警察の捜索でも怪しい山伏銅鑼は発見されなかった

山伏の中にはこの話を聞いて、何々様の祟りだとか
臨死体験により彼岸を見てきたのだとか言う者もいたが
医師によれば、女生徒の語った内容は誘拐のショックで
だいぶ歪められている
とのことで、それが尤もなことであろう
だが本当にこれは誘拐事件だったのだろうか
話を聞かせてくれた関係者はこれを神隠しといって憚らなかった

この未成年者略取の一件は既に時効が成立した
女生徒は現在20代で、地元の菓子メーカーに勤めている

すみません、一部sage忘れました。連投規制もあるのでこちらに書き足します。



151 : 本当にあった怖い名無し 2013/08/30(金) 09:32:17.20 ID:l0Lech6C0
京都祗園の金隠し




死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?315
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1379099993/
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1376273448.html ←過去ログ置き場



【もっけの考察】 もっけの話は形式化される前の神楽の形態を残している 【周囲の反応】

関連記事→ 【もっけ】 私の後ろにいるのは守護霊というよりも、怨霊に近い存在じゃないかと思ってます。 【別窓】 【同窓】


9 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/06(月) 20:06:43.33 ID:sgQB2/Rr0
前スレの>>949 非常に興味深い事例だった
形式化される前の神楽の形態を残していると言う意味で

>しかし「障りがあるかも」というのなら、何故わざわざ舞を作ったのか…
逆だよ「障りがあるから」「舞を作った」んだよ
呪術儀式としての「神楽」の役割は3つ
「封じる力」強化する
モッケの力を削ぐ(勿怪に「封じられたもの」「適わないもの」を言い聞かせる役割)
封じた武士の魂を繋ぎ止めて力を存続させる

人や里に害を及ぼす程の勿怪なら、神と同格と思っていい
神楽が作られる以前(封じられる前)には、として祭って契約(一年に一度生贄を捧げるとか)を
結んでいたとしてもおかしくない
それを武士が倒したけど、完全には倒せなかった(それ程強かった)
神や魔も、手負いのままだと怒りから土地が壊されかねない
だから外にでないように封じられた(恐らく、勿怪の棲家に)

そして封じる力を強化する為に「神楽」を作った
副作用として武士の魂はその土地に繫ぎ止められてしまうけどね(③)
武士役の舞手が「祖父の一族」だったのは、血縁者を使う事で、
1)神楽の呪術を強化する
2)何かの時には勿怪の祟りを「祖父の一族=武士」に集約させる
血縁者と言うのは、それだけで依り代になるから



10 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/06(月) 20:23:37.58 ID:sgQB2/Rr0
兄と従兄弟達が封印を解いた事で勿怪は開放されてしまった
勿怪は武士を探して祠にたどり着いたけど、
幸いにして>>949もう一つの依り代(墓石)に行き着いた
それで、③の武士の魂が開放されて、勿怪を倒したんだろう
長い間「神楽」で祭られていたおかげ(?)で、武士も神と同等の力を得ていたから

怪異の元凶であるモッケ(勿怪)がいなくなった以上、
呪術神楽の形態は変えないといけない
続けちゃうと消滅したモッケが、「封じられた存在」として復活してしまうから
神楽が変わったのは、そういう意味

>>949は一連の呪術的事件を通して「荒神として封じ祭られた武士」依り代になった
勿怪退治に一役買ったおかげで、武士は「荒神」としての役割から開放されたわけだから、
感謝も込めて>>949を守護してくれてるんだろう
この守護が一代かぎりになるか続くのかは判らないけど
ただ、魂を清められずに神(対勿怪用最終兵器の祟り神)とされた人だから、
「決していいものではない」と言うのは正しい

祭り上げられた元人間ってのは、死ぬときに負った傷や怒りも治されて浄化されるものなんだよ
浄化されることで祟り神としての力を失って、現人神となる
対勿怪用最終兵器としては、浄化されたら使い物にならないから
何百年か傷や怒りも其のままだったんだろう



11 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/06(月) 20:53:08.13 ID:sgQB2/Rr0
元平家の落人の末裔というより、>>949後ろの人(勿怪封じの侍)の影響の方が強いんだろう
傷も癒されずに血を流し続けている荒神さまから見れば、
傷を治されてきちんと祭られた神(八幡神)というのは
羨ましくて妬ましくて怒りが沸いて仕方がないだろうから
八幡宮の主神の八幡神は奈良時代に応神天皇とされて、大和朝廷の守護神となった
(源氏が信仰して武家の守護神とされたのはずっと後。
 元々は宇佐氏の氏神で、祭られていたのは宗像三女神。
 八幡神は玄界灘を神格化したものとされていた)



12 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/06(月) 21:11:01.41 ID:GFZqIklG0
>>9-11
すごい、オカルト界のホームズですね。推理おもしろいです
簡単に言えば毒を持って毒を制していたんでしょうか


13 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/06(月) 22:15:31.47 ID:sgQB2/Rr0
>>12
日本の昔からの術のかけ方の一つだよ御霊信仰とかと同じ方法
毒をもって毒を制するという考え方であってる

日本の有名どころの怨霊はこの方法で殆ど鎮めれてきた
日本三大怨霊(菅原道真・平将門・崇徳院)の内、
菅原道真は鎮めれて、平将門もほぼ鎮められてる
崇徳院は今も現役(日本最凶の怨霊ともいわれる。呪いの対象は天皇家)

怨霊としては早良親王も有名(桓武天皇が祟り避けの為に遷都した)
対象が桓武天皇の周辺だったのと徹底的な鎮静策のおかげで何とか鎮められた



15 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 07:57:42.30 ID:ioq8b0TYO
怪をサムライの武力で倒すのは無理


16 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 08:52:31.33 ID:1+ScgFQ8O
どんなのでも神様って祀られたら神様だからなぁ~


17 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 10:19:02.16 ID:mxR1Nvue0
>>15
酒呑童子を倒したのは侍たちじゃなかった?もちろん陰陽師とか力貸しただろうけど

毒をもって毒を…は解かるんだけど、菅原道真とかの怨霊を神に奉って沈める仕組みがよく解からない

道真「うおー全部とりころすー!」
「おめでとう!あなたはこのたび、神認定されました!」
道真「え…?ええ?」
「ほら!こんなに立派な神社も作りましたよ!しかもたくさん!」
道真「う、うむ…」
「皆があなたを学問の神として敬い奉ります!さあ、祟っているヒマはないですよ!お仕事してくださいカ・ミ・サ・マ」
道真「そ、そこまでいうなら…仕方ないなァ~」

要は、おだててその気にさせたんだろうか


18 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 13:54:17.72 ID:zRTwVVVp0
>>17
そういう人間臭い神様好きだわ


19 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/07(火) 15:52:09.45 ID:FSw2UiPu0
>>17
怨霊信仰って、基本的にはそう言うことだと思うよ。
位を授けて神社を作ってお祭りして貢物を供えて、敬い奉ること。
元は人間なんだから、敬って説得すれば分かってくれるハズだと。

毒をもって毒を制すのは、八坂神社とか津島神社などの牛頭天王を御祭りした
神社とかだよね。
疫病を食べてくれる神様なんだけど、疫病がなくなると人間を食べだすので
夏前にお迎えして、秋にお祭りして帰っていただくというのをやっていたと思う。


126 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/22(水) 02:30:46.28 ID:E/6EGkiOP
>>11
もっけ退治の話、すごく面白かった!
前スレ949さんが八幡宮に行くと体調を崩す事に関してちょっと自分も考察してみたんだけど、
宗像三女神も応神天皇・神功皇后も、海にまつわる神様、つまり海の民に崇拝されていた神様だよね。
対してもっけは山の神。一つ目である事からしても、山の民と何らかの関わりを持っていた可能性がある。

949さんの先祖の武士がもっけを倒し、神として祀られるようになった事で、
荒神、つまり、山の神(=国津神)としての性格や属性を有するようになってしまったのかもしれない。
山の墓地に葬られずっと山の気を浴びてきたわけだし、国津神としての性質を
強く持つようになってしまったがため、天津神である八幡神とは相性が悪くなってしまった、
と。

大国主尊や健御名方神など、国津神系の神社ならば後ろの武士とも相性が良くて、
参拝しても大丈夫なんじゃないかな?と感じました。
平家方の武士でも、八幡神をお祭りしてた人がいたと昔どこかで聞いたか読んだかした事があるので、
高い神格を持つ英雄神である八幡神に嫉妬する…というのはちょっと考えいくいかとも思う。
(女みたいに女々しく嫉妬したり恨んだりするのは、武士としては恥ずかしい、みっともない事だと感じるんじゃないかな)







【因縁】家系にまつわるオカルト22代目【遺伝】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1328464169/
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1328464169.html ←過去ログ置き場



【もっけ】 私の後ろにいるのは守護霊というよりも、怨霊に近い存在じゃないかと思ってます。

949 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 13:03:35.27 ID:xOE3aK9R0
長くなりますが、書き込みさせていただきます。

私は友人の間では「幽霊避け」扱いされています。
行ったら絶対何かある!と言われているような心霊スポット巡りに
私が同行すると、何も起こらない。
自殺者が出た部屋に入居した友人が霊現象で悩まされてた時も、
私が泊まりに行ったら、それ以降霊現象はぴたりと止みました。
オカルト好きな友人からは「よっぽど強い守護霊がいるんだね!」
言われますが、私の後ろにいるのは守護霊というよりも、怨霊に近い
存在じゃないか
と思ってます。
そういうモノに守られてるのかな?と自覚したのは、子供の頃です。



950 : 949 2012/02/04(土) 13:04:18.37 ID:xOE3aK9R0
当時小学四年生だった私は、二歳上の兄と一緒に、母方の祖父母の家に
遊びに行きました。
毎年夏休みの間、お盆前後の一週間から十日近く滞在することになっていました。
いつもは母と一緒に行くんですが、その夏は初めて子供だけで新幹線に
乗ったということもあり、よく覚えています。
祖父母はずっとその土地に住んでいたのですが、なんとなく近所とは
付き合いが薄い
感じで、私と兄は身内以外の同年代の子と遊ぶということも
ありませんでした。
かといって差別されているような雰囲気でもなく、どちらかといえば敬意を
払われていた
ように思います。
祖父の地元では盆祭の時、神社の境内で神楽舞のようなものを奉納するのですが、
太刀を持って魔物を追い払うといった役割の舞い手は、常に祖父の一族の誰かが
務めていました。



951 : 949 2012/02/04(土) 13:04:48.91 ID:xOE3aK9R0
その夏も例年通り、神社で神楽舞が行われることになりました。
この年の舞い手に選ばれたのは兄で、舞いを覚えるため、子供達だけ先に田舎へ
向かったのです。
ちなみにこの時、兄だけでなく私も舞いを覚えさせられました。
兄は退屈な田舎で舞いの練習をさせられるのが嫌でたまらず、しょっちゅう
従兄弟達と抜け出してはさぼっていました。
それでもなんとか、祭までには一通り舞えるようになっていたようです。
祭の当日、太刀を持つメインの舞い手は、朝から神社の拝殿にこもらなければ
ならない
というしきたりがありました。
兄は最初大人しく拝殿にこもるふりをしていたのですが、大人達の隙を見て
私を身代わり拝殿に押し込め、従兄弟と一緒に出かけてしまいました。



952 : 949 2012/02/04(土) 13:07:07.75 ID:xOE3aK9R0
祖父の田舎には「絶対に足を踏み入れてはいけない山」があったのですが、
兄と従兄弟達はその山へと向かったそうです。
祭の時なら大人達は忙しくて気がつかないだろう、と考えた兄達は、
神社の裏手から伸びる山道をつたい、禁足地とされた山へと足を踏み入れました。
兄の話によると、その山へと入る山道にはぼろぼろの鳥居があって、道を
塞ぐように注連縄が張ってあった
そうです。
鳥居はぼろぼろなのに注連縄は新しく、定期的に誰かが取り換えているように
見えた、とのことでした。

悪ガキだった兄達はその注連縄を越えて、山へと入りました。
奥へと進むに従って、真夏とは思えないほど気温が下がり、なんだか
生臭いような、吐き気を催す匂いが鼻をついたそうです。
誰からともなく「帰ろう」と言いだした頃には、少し開けた場所へと
出ていました。
そこには大きな岩があり、その岩にも注連縄が巻きつけてあったそうです。
皆がなんとなく黙り込み、怖がっていた中で、リーダー格の中学生の従兄弟が
「山に入った証拠を持って帰ろうぜ!」と言いだし、その注連縄をほどきました。
しかしほどいた注連縄は地面に触れた瞬間、ぐずぐずに朽ちてしまったそうです。
その異様な光景に皆が声をのんでいると、妙な声が聞こえてきました。



953 : 949 2012/02/04(土) 13:07:39.31 ID:xOE3aK9R0
最初は怖がった従兄弟の誰かが泣いているのかと思ったそうです。
しかしそれは「んーっ、んーっ」という唸り声で、しかも兄や従兄弟達を囲むように、
周囲から聞こえてきます。

「何か」が唸りながら、木々に紛れて自分達の周囲をぐるぐると回っている。
そのことに気付いた瞬間、兄達はその場から逃げ出しました。
皆必死になって山を下り、注連縄をはった鳥居のところまで逃げてきたのですが、
その時兄が注連縄につまづき、注連縄はたわんでしまったそうです。
兄がほんの一瞬だけ振り返った瞬間、大きく飛び跳ねながら追いかけてくる何か
姿が見えたそうです。
兄達はそのまま神社に逃げ込み、拝殿へと戻ってきました。
私はというと、兄達を待ちくたびれて居眠りしており、戻ってきた時に
パニックを起こして泣いている従兄弟を見て、ただ驚いていました。
この時は外で何があったのか、いくら訪ねても教えてもらえず、私はただ単に、
抜け出したのが大人にばれて怒られたのかくらいに思っていました。
そのまま何事もなかったかのように、再び兄が拝殿にこもったのですが、神楽舞の
直前になって問題が発生
しました。



954 : 949 2012/02/04(土) 13:08:47.05 ID:xOE3aK9R0
神楽舞の衣装に着替えている時、兄の左足首がひどく腫れていることがわかったのです。
急きょ代役をたてることになり、一緒に練習した私が、舞い手を務めることになりました。
朝まではなんともなかったので、兄は祖父や叔父から「何か悪さでもしたのか」
問い詰められていました。
しかし兄や従兄弟は抜け出したことを黙っており、大人達も異変に気付いた様子は
ありませんでした。
神楽舞は確か、夕方頃から始まり、最初は女性が数人で踊ったりしていたように思います。
舞の締めはいつも「剣を持った武士が龍のような妖怪を追い払う」踊りで、
クライマックスの頃には周囲にかがり火を焚いて辺りを照らしていました。
武士の舞い手も龍の舞い手(こちらは正月の獅子舞のように、二人一組でした)も、
面をつけるのが決まりでした。
そして舞いが終わった後、武士の舞い手は神社から少し離れた、山の中にある
のような場所で一晩過ごすしきたり
になっていました。

舞の後、私もしきたりに従い、祠に入りました。
一人きりは怖くてしょうがなかったのですが、外には一応、村の人が二人、
付き添っていてくれました。

時々声をかけてくれたのでそれほど怖い思いはせずに済んだのですが、
三畳ほどの大きさの祠の中で、ろうそくの明かりを頼りに一人でいるのは、
やはりあまりいい気分ではありませんでした。
兄はこれを知っていたので、舞い手を嫌がったのだろうかなどと考えました。
眠くなったら、祠の中でなら眠ってもいいと言われたので、疲れていた私は
そのうちぐっすりと寝入ってしまいました。
しかし寝入ってどれぐらい経った頃かわかりませんが、外からものすごい
悲鳴
が聞こえてきて、そこで目が覚めました。



955 : 949 2012/02/04(土) 13:23:32.55 ID:vycn9p9c0
ばいばいさるさんされた…

社の外でもかがり火をたいていたはずなのに、それが消えて真っ暗になっています。
ろうそくの火もいつの間にか消えていて、私は外にいる村の人の名前を呼んだのですが、
返事がありません。
ただ「んーっ、んーっ」という、唸り声のようなものが聞こえてきます。
村の人が怪我をして唸っているのかと思い、怖くなって、思わず祠の扉を開けました。
すると扉のそばにいた私を突き飛ばすようにして、何かが中に飛び込んできました。
飛び込んできた何か祠の中をものすごい勢いでぐるぐると回り、やがてぴたりと
止まりました。
この日は満月ではなかったのですが、扉を開けると月明かりでかなりはっきり
辺りを見ることができました。
そして月明かりが差し込む祠の中に、異様なものが立っていました。
はげ上がった頭に巨大な一つ目、一本足。
そんな化け物が、私のほうを見ていました。

化け物と目があった瞬間、私は悲鳴をあげてから飛び出しました。
ただひたすら集落のほうへ逃げようと思ったのですが、辺りが暗いうえに
祠周辺は初めて来た場所なので、どちらに行けばいいのかさっぱりわかりません。
祠の横のほうに細い道が伸びていたので、ただひたすらそちらに向かって、
泣きながら走りだしました。
そのすぐ後ろを、あれが一本足で飛び跳ねながら追いかけてくる気配を感じていました。
やがて少し開けた場所に出たのですが、そこは集落の入り口などではなく、
幾つかの墓が並んだ古い墓地でした。
隠れる場所も、逃げる場所もない。私はあれに捕まってしまうのだと思いました。
それでも少しでも身を隠したくて、一番奥にある墓の裏手に回りこもうと駆け寄った時です。
不意に墓石ががたりと揺れて倒れ、地面に空いた穴から何かが躍り出ました。



956 : 949 2012/02/04(土) 13:24:45.40 ID:vycn9p9c0
墓から躍り出たのは、血塗れの刀を下げた鎧武者でした。
肩に矢が刺さっており、兜をかぶっておらず、長い髪を振り乱しています。
私は思わず大声で叫んで腰を抜かしてしまったのですが、鎧武者は私には一瞥もくれず、
刀を下げて私が逃げてきた山道へと向かって駆け出しました。

少し離れた場所で「んんんんんーっ!」という物凄い断末魔がして、それを
聞いた瞬間、気を失ってしまいました。

目を覚ましたのは翌朝でした。
私と付き役の人達が戻ってこないのを不審に思い、神主さんをはじめとする
祭の世話役の人がに向かい、そこで異変に気付いた
とのことです。
付き役の人達は特に外傷はなかったのですが、起こされるまで気を失っていたそうです。
私は昼前に、古い墓地で叔父に発見されました。
付き役の人達は何があったのか全く覚えておらず、私は泣きながら、昨晩一つ目の
化け物が祠に来て追いかけられたことを大人達に話しました。
すると誰かが「モッケが出たんか」と言い、神主さんが「×××を見てこい!」と、
指示を出しました。
ちなみに、私が隠れようとした墓石は倒れていましたが、地面に穴はあいていませんでした。



957 : 949 2012/02/04(土) 13:25:42.43 ID:vycn9p9c0
それから祖父の家に戻され、その日一日、神主さんがずっと私に付き添っていました。
その時に神主さんから、一つ目の化け物について説明を受けました。
一つ目の化け物は、この辺りでは「モッケ」と呼ばれていること。
山の中に棲み、山に入ってきた村人を迷わせ、女を犯し、時には喰っていたこと。
しかしある侍が当時の神主の協力を得て、山の中の岩にモッケを封じたこと。
その岩には注連縄をして、岩に続く道にも鳥居をたてて注連縄をし、立ち入り禁止
したこと。
今行われている神楽舞は、その一連のエピソードを元にしていること。
正直「嘘だろ」と思ったのですが、さすがに自分が見たものを否定することは
できませんでした。
既に皆様お察しかと思いますが、兄達はそのモッケが封じられていた禁域
侵してしまったのです。
神主さんが言っていた「×××」というのは、モッケを封じた岩のことでした。
岩を見に行った人の話によると、岩は真っ二つに割れていたそうです。
鳥居の注連縄も緩んでいたので、誰かが侵入したんだ!ということが判り、
大騒ぎになりました。
そこで兄達は黙っていられないと思い、大人達に禁域へと足を踏み入れたこと
打ち明けたそうです。兄達はみっちり叱られていました。
兄の左足が腫れたのはおそらく、注連縄につまづいたからだろうとのことでした。



958 : 949 2012/02/04(土) 13:27:18.25 ID:vycn9p9c0
封じていたモッケが放たれた、と青くなる神主さんに、私は墓から飛び出した
鎧武者
のことを伝えました。
神主さんは半信半疑といった顔つきでしたが、やがて私を見て
モッケに追われたのに逃げ切ったという話は、確かに今まで聞いたことがない」
と、呟きました。
神主さんが私に付き添っていたのは、私の体調を心配していただけではなく、
モッケから守るためでもあったそうです。
同系列の神社の、他の神主さんにも協力を仰いで岩を調べたところ、
モッケの気配は綺麗さっぱり消え失せていることがわかったそうです。
肝心の鎧武者についてですが、どうやらこれは私のご先祖様ではないかとのことでした。
祖父の家の墓は菩提寺の墓地ではなく、祖父が持っている山の一画に墓地を
設けています。

モッケに追われた時に私が逃げ込んだのが、この墓地だったわけです。
祖父の家の祖先を辿っていくと、なんでも平家の落ち武者になるとのことですが、
本当かどうかはわかりません。

ですがこの出来事以来、私は霊感があるという人から高確率で
「あなたに武士の守護霊みたいなものが憑いている」と言われるようになりました。
「守護霊みたいなもの」という表現が、少々ひっかかりますが……
ある人からは「守ってくれているけど、決していいものではない」と言われました。
そして神楽舞ですが、祖父が住んでいた地域は現在、市町村の統合などで地名が
変わり、祭の形態も変わったと聞いています。
私も兄もモッケが出た夏以降の数年間、祖父の家に泊まりに行くことはありませんでした。
神楽舞は今でもやっているそうですが、兄や私が習った「武士が魔物を追い払う舞」
もうやっていないそうです。
長々と失礼しました。



959 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 13:49:24.60 ID:atHjGaIo0
毛色が違うけど面白い話やね


960 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 16:25:46.94 ID:lNvBjvkxO
これって十分、洒落恐、系ですね。。


961 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 17:36:57.08 ID:56Mpyj960
うん、すごく引きこまれた
しかし「守ってくれているけど、決していいものではない」って…
引っかかるね
そりゃモッケから助けてくれた恩人だし、その後もいろいろ守ってくれているっぽいが
いいものでないってことは、今後とんでもない目に遭ったりしないのだろうか?


962 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 18:14:46.76 ID:s1NpHEfL0
>>949
文章がうまいし面白いね。もっけは妖怪の一本だたらに近い感じかな?
このくらい長文だと途中で読むの飽きちゃうことが多いけど一気に読んじゃった。


963 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 18:48:51.22 ID:jFBUv4220
>>949
興味深くて面白い話をありがとう
長文なのに読みやすかった

「守ってくれているけど、決していいものではない」で思いだしたのが
洒落怖まとめの巣くうものシリーズ
出自がわかってる(?)から、ここまで酷くはないだろうけれど・・・


964 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 19:14:09.59 ID:qm2GGksq0
949です。少しだけ補足させていただきます。
後ろの人が平家の落人だからなのか、八幡宮系の神社に足を踏み入れると高確率で
体調不良
になります。
高校の時、修学旅行で京都に行ったのですが、戻ってから高熱が出て大変でした。
「幽霊避け」で友人の部屋に行った後はひどい帯状疱疹に悩まされたのですが、
そちらはただタイミングが悪かっただけかもしれません。

あとモッケですが、鳥山石燕の今昔画図続百鬼に、よく似たものが載っていました。
そちらでは山精と記載されていましたが。
ただ私が目撃したのは腰みの姿ではなく、ぼろぼろの着物をまとっていました。
叔父に聞いてみたところ、モッケを封じた侍祖父の祖先だそうです。
ただこちらは源平合戦の頃の話ではなく、もう少し時代が新しい伝承とのことでした。



山精



965 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 19:32:44.38 ID:aDm+ARiZ0
>>949

>舞の締めはいつも「剣を持った武士が龍のような妖怪を追い払う」踊りで

>神楽舞は今でもやっているそうですが、兄や私が習った「武士が魔物を追い払う舞」は
>もうやっていないそうです。

これ前途では龍という言葉が入ってるけど、
龍のこと、ではなくて、あくまで龍のような「魔物」でいいのかな?

ちょっと、龍っていうとありがたいイメージがあるから、龍に属するのか、魔物なのか、気になる


966 : 949 2012/02/04(土) 20:07:09.78 ID:NGVq4Uxq0
>>965
先程もう一度、叔父に聞いてみました。
数年前に祖父が亡くなったため、今伝承に一番詳しい親族は叔父なので。
八幡宮にお参りしないほうがいいというアドバイスをくれたのも、叔父でした。

舞でモッケ封じを再現するにあたって、障りが出てはいけないということで、
モッケの姿をそのままあらわすのではなく、龍のような形にしたそうです。
今まですっかり忘れていたのですが、そういえば魔物の面は一つ目でした。
額に角がついた面だったので、子供の頃の私はその魔物を「龍」と認識していたようです。

しかし「障りがあるかも」というのなら、何故わざわざ舞を作ったのか…
少し奇妙ですね。



967 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 20:12:20.26 ID:PUI3JBV90
久々の大作 おもろかった
さんきゅ
他のネタ あったらヨロシコ


968 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 21:58:31.31 ID:h0SxMLWX0
いやー、盛り上がったなー
素晴らしい


969 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 23:14:33.51 ID:ILfxNDD80
一本だたらかと思ったがそうじゃないのもいるんだな。


970 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/04(土) 23:53:49.85 ID:s1NpHEfL0
>>949
もっけって物の怪が訛った感じなのかな?

あまりにも面白くて色々妄想してしまった。
・神社の宮司が退治しようとするがもっけが手強く不完全な封じ込めしか出来なかった
・封印が解かれたときのために宮司はある仕掛けを残した
・無念の死を遂げた平家落ち武者を御霊にしたて毎年の神楽舞でお祀りし神格化させる
・もっけ封じが破れたときに御霊が発動するように呪をかける
・バカ兄のおかげでもっけ復活するが呪が発動され無事御霊に退治される
・御霊落ち武者は用済みになったので神楽も行われなくなった
・御霊は元々非業の死を遂げた未成仏霊
・即成仏できるわけもなく居場所もがないので949に憑りついている

なんてね


975 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 09:22:51.07 ID:Ob9akm6h0
たしか洒落怖まとめにモッケに似た一つ目妖怪の話があったな
「邪眼」だったかな


976 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 09:29:05.53 ID:HL613XgR0
>>949は創作じゃないの?おらビックリだ
>>975
邪眼はこわかった


977 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 09:59:35.55 ID:Gcr6f5yz0
949が実話だとすると
モッケの正体は山賊たちの成れの果てだろう
山賊たちが成敗されてその霊が1つにかたまったか、その怨念だと思う
開放されたモッケは武士の子孫にたたる確立が高いだろ
作り話だといいんだけどな


978 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 12:07:45.19 ID:o4bOWzzO0
>>949は久々に読みごたえのある書き込みだった。

>>977 犬夜叉みたいだね。


979 : 本当にあった怖い名無し 2012/02/05(日) 12:17:04.62 ID:mwHoXG5s0
>>977
一つ目に一本足だろ?
見るからにタタラ系だと思うんだが、あからさま過ぎるしなぁ。
案外、戦とかで怪我して、故郷にも戻れず山賊に落ちぶれた人たちだったのかもな。




【関連記事】→ 【もっけの考察】 もっけの話は形式化される前の神楽の形態を残している 【周囲の反応】

【因縁】家系にまつわるオカルト21代目【遺伝】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1318514155/
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1318514155.html ←過去ログ置き場



【山童】 まだあんなものがこの世にいるとは思わなかった。 【その2】

【山童】 まだあんなものがこの世にいるとは思わなかった。 【その2】 ←前記事   【別窓】 【同窓】


775 : 751 2011/11/04(金) 21:35:09.66 ID:Ro1DNwfx0
今日は自主休講で4連休!って決めてたから昼過ぎまで就寝。
昨夜あんな書き込みをしたせいなのか、祖父と父の夢を見た。
それで、何だか色々な事を思い出した。父が死んだことで
その頃の記憶の一部を封印していたのかも知れない。


やまわらの件があったのは小学5年の夏だった。

やまわらの件にも懲りずw、その日も祖父と夜釣りに行き、
家に帰って、釣った魚を祖父と一緒に捌いていた。

庭先に座り、縁側の傍にある蛇口から少し水を流しながら
魚のウロコを取り、ハラワタを出し、必要なら3枚におろす。
もちろん魚の捌き方も祖父に教えてもらったんだが、
オレは何故か釣りよりも釣った魚を捌くのが得意だった。



776 : 751 2011/11/04(金) 21:37:11.10 ID:Ro1DNwfx0
祖父はオレが魚を捌くのをニコニコしながら見ていたが、
「随分上手くなったな。アキは本当に柔くて良い手をしとる。」
「硬い手で魚捌くと身が崩れるから、柔い手の方が良い。」
「アキは釣りも上手いし、きっと良い嫁さんになるぞ。」
何か散々褒めて(煽てて)くれた。嬉しいからもっと頑張る。
40cm位のヒメジのハラワタをだそうとしたら
右手に何か硬い感触。
こいつカニでも食ってたのかと思い、
胃袋を裂いてみたら小さなペンダントヘッドが出てきた。
ルビーみたいな赤い石がはまった銀色の綺麗なやつ。

???え、これって???
オレはそれに見覚えがあるような気がした。
前の年、母の誕生日に父が贈ったものと同じものに見えたんだ。
妙な胸騒ぎがしたが「じいじ、こんなの出てきたよ。」と言うと、
祖父は「お~、綺麗なもんじゃな。何で魚の腹にこんな...
そう言えば指輪が入ってたこともあったぞ」と言った。



777 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 21:48:19.01 ID:MsxgDyQ00
女だったのか


779 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 22:16:29.17 ID:/oqS3VJEO
まさかのオレっ娘かよ!


780 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 22:21:28.55 ID:/B/C1zYu0
ガーーン


781 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 22:25:13.08 ID:xdDvOtck0
一般的には春から夏にかけて水辺に住む川童が秋冬は山に引っ越して山童になるらしいが・・・

腹から出てきたのが指輪(指付き)だったらいやだね。


782 : 751 2011/11/04(金) 23:03:32.67 ID:Ro1DNwfx0
そのすぐ後に、父の死を知らせる電話が掛かって来たんだ。
ふ~っ?と気が遠くなって、そこから先の事は今でも思い出せない。
あのペンダントヘッドもどうなったのか判らない。
おそらく今でも祖母の家の何処かににあると思うんだけどね。

子供がいない父の妹夫婦がオレを引き取って育ててくれた。
小学6年~中学1年までの記憶はほとんど無いが、
育ての父が釣り好きで、一緒に釣りに行き始めてから
オレは「戻って来た」みたいで、中学2年の記憶からはポツポツ。

育ての父母はオレを実の娘みたいに大事にしてくれて、
高校だけじゃなく、大学にも行かせてくれた。感謝してるよ。



783 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 00:19:49.17 ID:M6j3WIjW0
君は現代の語り部だね。大変面白い話をありがとう!


784 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 07:19:20.95 ID:RkBqOriC0
>>782
記憶がないのは、多分…


788 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 15:00:27.24 ID:iHrNlTDl0
ねえなんでオレっていうの?
あといい嫁さんにはなれたか?


790 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 15:06:47.32 ID:x545eVr90
>>788
地域によっては普通に女の子が自分を俺とかわしっていうよ。


791 : 751 2011/11/05(土) 16:48:01.15 ID:6ENzN5LB0
普通に話すときは「私」とか「自分」って言うよ。
書き込むための下書きしたとき、字面で「私」は無いなって。
で「自分」より「オレ」の方が据わりが良いと思っただけ。
言葉遣いと名前で女だってわかると思ってたけどなぁ。

まだ大学の3年次だから、結婚とかは全然考えてない。
う~ん、正直に言うと、両親の事がトラウマになってて
自分が結婚できる気がしない。
自信無いし、怖い。
休みの日に釣りしてる時が一番落ち着く。



792 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 16:51:16.46 ID:wW2Yu2ij0
ハマちゃんみたいのを拾わないようにねw


793 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 17:04:52.69 ID:gIBHOyKn0
>>791
方言とかじゃないってこと?それなのに字面で「私」はないって作文書いたり小説読んだことないの?


795 : 751 2011/11/05(土) 17:41:12.34 ID:6ENzN5LB0
問1.良いと思う順に○△×で評価せよ。

特に祖父は、釣りの好きなオレを気に入ってくれていた。(○)
特に祖父は、釣りの好きな自分を気に入ってくれていた。(△)
特に祖父は、釣りの好きな私を気に入ってくれていた。 (×)

って感じがしたんだけど...不正解だったかな。
学校で作文ほめられたこと無いし、あんまり小説読まないし。
文才無いっていうより、言語感覚がズレてるのかも。
ま、いいや、どうでも。今日釣った魚捌いてくる。


796 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 18:23:01.98 ID:wWM/Zm/q0

まあ、何だ女の一人夜釣りはやめとけって話だ
危ないから


797 : 751 2011/11/05(土) 18:41:51.41 ID:6ENzN5LB0
>>796
心配してくれてありがと。
1人で夜釣りする時はポイント選ぶのにホント気を遣うよ。
あんまり危なくなくて、トイレとコンビニが近くて、あと色々。
ただ、気をつけてても危ない目に遭うことはある。時々。

一度、酔っ払ったバイクの兄ちゃん数人が寄ってきて
女だって判った途端に囲まれてヤバイ雰囲気になったことある。
怖くはなかったけど、海に飛び込んで防水の携帯で警察に連絡した。
祖父に習ったから立ち泳ぎも結構自信あるんだな、これで。
犯されるくらいなら死んだ方がマシだからナイフ持ってるし。

危ない人より、ず~っと「やまわら」の方が怖い。
死んだ家族に会うのはもっと怖い。


でも、これからも出来るだけ気をつけるよ。本当にありがと。



798 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 19:12:49.89 ID:Tpp8y18F0
ほんとにいい度胸してるなねえさん


799 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 20:36:44.78 ID:HsL/a1B50
すげー、肝座ってんな
でももっと危ないやつだっていないではないし、ほんと気をつけてな
渡しも魚さばけるようになりたいわー練習しようかな


800 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 20:38:55.35 ID:HsL/a1B50
×渡し ○私
あと名前は、お父さんの呼ばれ方もあってふつうに男だと思ったよ


801 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/05(土) 21:15:24.83 ID:tSJ7zkH10
人間力あり過ぎだろ。



海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1312078296.html ←過去ログ置き場



【山童】 まだあんなものがこの世にいるとは思わなかった。 【その1】

751 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/03(木) 18:40:03.91 ID:XNK0L8ee0
小学4年か、5年の夏休みだったと思う。
両親の仲がうまくいかなくなり、色々あって
半月あまり、父親の実家に預けられた。

祖父も祖母も優しくしてくれたので寂しくはなかった。
特に祖父は、釣りの好きなオレを気に入ってくれていた。
(どうもオレの父親は釣りが好きじゃなかったらしい)
今日は朝方○×の港、明日は夕方△□の磯、そんな感じで
色々な釣り場で釣りの秘訣を教えてくれた。

「アキ(←オレ)はなかなか筋が良いわ、
タケ(←父)は全然駄目だったがな...。」

そう言って笑う祖父の顔を見ると、オレも嬉しくなる。
自分でも色々工夫するし、自然に釣りが上手くなった。



752 : 751 2011/11/03(木) 18:43:33.96 ID:XNK0L8ee0
そんなある日、祖父と一緒に夜釣りに出かけた。
何度か連れて行ってもらった場所だから勝手は知ってる。
さっさと支度して仕掛けを投げこみ、クーラーボックスに
2人並んで座り、祖母が作ってくれたおにぎりを食べていた。
満月から少し欠けた月が明るくて、風が涼しい。

「明る過ぎる、今夜は難しいかなぁ。」と祖父は言ったが
ひっきりなしにアタリがあって、大きなアナゴ、チヌ、
それから、外道ででかいノコギリガザミ。
2個目のおにぎりを食えないほど、忙しい釣りになった。

しかし、9時を過ぎた頃、急にアタリが止まった
それに何となく変なニオイがして、気分が悪い。
「じいじ、何か変なニオイがしない?」と聞くと、
祖父は「アキ、これから俺が良いと言うまで絶対喋るなよ。
それと、誰に何て言われても絶対振り向くなよ。」
という。
そして、小さい声で念を押す。「良いか、絶対だぞ。」
俺が小さくうなずくと、背後から足音が聞こえてきた。



753 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/03(木) 18:57:35.75 ID:w2jVDysK0
支援


754 : 751 2011/11/03(木) 19:03:14.20 ID:XNK0L8ee0
それはどうやら草むらをかき分けて近づいてくる。
足音が近づいてくるにつれ、嫌なニオイが強くなった。
「よう、良く釣れてるな。」嗄れた声が響いた。
風邪をひいた子供のような、変な声。
「わしと組んだらもっともっと釣れるぞ、どうだ?」
祖父は声が聞こえていないように、黙って海を見ている。
とても怖かったが、オレも黙って海を見ていた。

「あれ、こいつは何だ?」声がオレの背後から聞こえた。
ブタが鼻を鳴らすような音がして、気配が更に近づく。
ニオイがすごくて吐きそうだが、両手を握り何とか耐える。
「まだ小さいが、良い手じゃのぉ。なぁ、わしと組まんか?」
声はもう、オレの右耳のすぐ後から聞こえてくる。
今にも肩に手をかけられるような気がして体が硬くなる。



755 : 751 2011/11/03(木) 19:05:16.29 ID:XNK0L8ee0
怖くて怖くて泣きそうだったが、必死で黙っていたら、
祖父が釣り具箱の中から煙草を取り出し、火を点けた。
そして大げさに、ふーっ、ふーっと煙を吐くと
その声が「ん~...げごご...ごっ!」と言ったきり、
背後の気配が急にパタリと消えてしまった。

祖父が「アキ、もう良いぞ。」と言うので
恐る恐る振り向いたが、何もいない。ニオイも全然しない。
「あれはな、やまあら(やまわら?)だ。」
「あれの姿を見ると魅入られる。あれと一緒に行くと
魚は沢山釣れるそうだが、一度魅入られると逃げられない。
毎晩毎晩、それこそ死ぬまで釣りに連れ出されるそうだ。」

「妖怪とか精霊みたいなもの?」と聞くと、
「まぁ、そんなもんだ。魔除けに持ってて良かったが、
煙草なんぞ吸ったから気分が悪い。もう帰ろう。」
と言う。



756 : 751 2011/11/03(木) 19:08:57.94 ID:XNK0L8ee0
海岸線に停めた軽トラに向かって細い道を歩いていると
祖父は「前にあの声を聞いたのはいつだったかな...」
「タケが中学生...もう30年も前になるか。」と呟いた。
そして「まだあんなものがこの世にいるとは思わなかった。
アキは運が良かっ...いや、あれ、怖かったか?」
と言う。
「うん、怖かった。とっても怖かった。」とオレが答えると、
祖父は「じゃ、もう釣りは嫌か?」と心配そうに聞く。
今思うと不思議だが、怖くて釣りを止めようとは思わなかったから、
「嫌じゃないよ。あんなの滅多に出ないでしょ?」と答えると、
祖父は「そうか、アキは強いな。」と笑ってオレの頭を撫でた。

「でもな、釣りにしろ何にしろ、海は怖い所だ。」
「それを忘れると、海で命を落とすことになるんだぞ。」

そう言った時、月に照らされていた祖父の真面目な横顔。
今でも1人で夜釣りをしていると時々思い出すよ。
祖父が肝臓癌で亡くなったのは、もう8年も前のことだが。



757 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/03(木) 19:20:16.66 ID:nTdoIrU10
釣りバカ日誌のハマちゃんなら狂喜しそうな・・・w


763 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/03(木) 22:27:06.92 ID:dXeOR4SY0
タバコは魔除けになるってのはよく聞くね。


765 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 00:03:14.53 ID:TCrnU6Ck0
>>756
おもしろかったー


766 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 02:19:45.80 ID:Q/0H+uWa0
>>751-756
海の話なのに、出てきた怪がやまわら(山童?)ってのが面白いねえ
山の者だから自分で魚は釣れないのか
しかしタバコは万能アイテムだなあ、たしか蛇系にも良く効いたっけ
爺ちゃんの言いつけをちゃんと聞いて良かったね
見てしまっていたら、クネクネを見たようになってしまうんだろうか


767 : 751 2011/11/04(金) 03:24:36.44 ID:Ro1DNwfx0
>>766
「やまわら」は、どうも「山童」だね。
このスレに書き込んだら何だか懐かしくなって
久しぶりに祖母に電話したら、
「あれは夏の間やまわら、他はかわわら。」って言ってた。
「かわわら」は河童の親戚みたいなものらしい。
海に潜って魚を捕るし、釣りも凄く上手い
みたいだよ。

ただ、「アレが捕った魚は片眼が抜かれてるから高く売れん。」
迷惑そうに「何で今頃そんなこと...」って言ってた。
ググったら沖縄のキジムナーに似た話が沢山あるな。
煙草と嫌なニオイの記述は見あたらないが、多分同じ怪の類だろう。
祖父母の島は九州でも南の端っこに近いからね。

でも、キジムナー退散アイテムは8本足のタコ。
「タバコ」と「タコ」は1字違いだが関連あるのかな?


来年の夏は祖母の家に泊めてもらって釣りをしようと思う。


768 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 03:54:54.97 ID:vHV3XRjx0
>>767
面白い話だったー。情景が浮かんできたよ。
とーちゃんが釣り嫌いだったのは、同じ体験をしたことがあったからかな。


770 : 751 2011/11/04(金) 04:32:01.18 ID:Ro1DNwfx0
>>768
ありがと。そこんとこ、親父に聞いてみたかったが、無理だ。
あの夏、オレを実家に預けた後、首吊って死んじまったからな。
母は美形だったから、生臭い話が度々あったらしい。疑心暗鬼、かな。
祖父は母を気に入っていたが、祖母はそうでもないようだった。

書き忘れてたが「やまわろ」の姿は、男には美人に見えるらしい。
「だから毎晩毎晩、連れ出される。男はみんな馬鹿。」って祖母が言ってた。
これもキジムナーとは違う点だな、河童とも違うね。

さて、ここまで書いたら何かスッキリしたからもう寝るわ。
つまんない昔話読んでくれた皆、ありがとう。

イサキは釣れたの!? でググらなかったオレは勝ち組ww



771 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 07:01:20.49 ID:QDCtn1XL0
>>767
>「あれは夏の間やまわら、他はかわわら。」

ということは九州の人かな。鹿児島辺りだっけ?

俺は沖縄出身だけど、キジムナーで生き死にがかかる
ようなドロドロした話は聞いたことなかったなぁ。

会ったという人は結構いたけど、見たとか、胸に乗られ
たとか、そんな程度だった。


772 : 本当にあった怖い名無し 2011/11/04(金) 10:40:34.91 ID:qIrcxZKE0
>>771
キジムナーはいたずらはするけど、
本格的に悪いことはしないってイメージだね


自分は東北の座敷童と似ている気がする
子供の目には見える、とかいう話もなかったっけ?
キジムナー自身が子供みたいな姿なんだったかなぁ

そういえば、10年以上前のダイビング雑誌に、
「キジムナーは宇宙人だった!?」という記事が載ってたw
沖縄の海底遺跡が流行してたことかもw



【山童】 まだあんなものがこの世にいるとは思わなかった。 【その2】に続く

海にまつわる怖い話・不思議な話 16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312078296/
http://archive.2ch-ranking.net/occult/1312078296.html ←過去ログ置き場

NEXT≫
今までの訪問者
全記事表示リンク
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
Twitter...
検索フォーム
プロフィール

リーガン

Author:リーガン
2chなどから集めた怖い話を個人的趣味でまとめています。
リクエスト、削除依頼などがありましたらツイッターかメールフォームからお気軽にご連絡ください。
相互リンク・相互RSSの申し込みも大歓迎です。

ちなみに管理人、大の動物好きですので動物虐待系のネタは故意に排除してます。

RSS登録
素敵サイトさま
あんてなサイト情報
気に入ったらポチッと
ただいまのお勧め
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。