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【精進落とし】 義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出した


※精進落とし※ 精進落とし(しょうじんおとし)とは、もともと四十九日の忌明けに精進料理から通常の食事に戻すこと。
お斎(おとき、おとぎ)、精進明け、精進上げとも言う。
肉や魚を断ち精進した中陰の期間(四十九日間)に区切りをつけ、日常生活に戻る意味合いがあり、
肉や魚、酒などが振る舞われる。
現在では、服喪期間中に「精進料理」を食するという習慣はなくなったが、葬儀・法要後に出席者へ
無事の終了を感謝して「お礼やもてなし」としての「精進落とし」が振舞われている。



936 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:33:39.54 ID:+uMGSAfB0
そういえば、思い出した。
義父が亡くなった後の墓参り兼の精進明けで我が家に集まった(お墓の最寄りだったw)際に
故義父が好きだった店のうなぎを出前で取った。
義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出したの思い出した。

旦那が精進落としについて説明し、義母が「自分がそこの店を指定した」と説明してくれたところ
義兄嫁の怒りがなぜか義兄に向いた。
義兄は「そんなことは普通に知ってると思っていた」と返事したため、義兄嫁は「わたし帰る!!!」
席を立って騒いだけど車で来たので運転できなくて帰れず。
私に「客なんだから駅まで送って」と騒いで義兄に怒られて、うちの廊下でしくしく泣いて見せていた。
うなぎ美味しかった。
義兄嫁の分は手つかずだったので、入れ物(お重はあちで回収に来るから)移してラップして夜食べた。



937 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:36:29.05 ID:+uMGSAfB0
続き
そしたら、数日後に義兄嫁から電話が来て「あの鰻どうなった」と聞いてきた。
私と旦那で半分して食べましたよと言ったら、今すごい鰻が食べたい・・・と泣き出した。

友達に愚痴ったら精進落とししなかったから、廊下で泣いてた時に餓鬼がついたんだって言われたと。
廊下って玄関からまっすぐいろいろ入ってくるから、泣いたりしたtら真っ先にとりつかれるらしい。



938 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:41:01.58 ID:+uMGSAfB0
義兄嫁の友達曰くはもう一回「やり直し」して帰ってもらうしかないと言ってるそうだけど、
我が家は義兄嫁に来て欲しくなかったから断った。
かなり食い下がられたし、泣かれたけど車じゃないと行き来しづらい距離だったこともあって断った。
翌年の夏ならお彼岸でうちに集まるから、どうしてもならその時にって返事した。

会ったのは2年後だけど、義兄嫁はもともと細い人じゃなかったけどブクブクに肥えていた。
何を食べてもお腹がすくと、病院にも言ったけど病気じゃなかったそう。
そんなになってるとは知らなかった、遅まきながら「やりなおし」をやった。

墓参りしてから鰻を食べて和やかに別れた。

翌年あったら確かに痩せてきていた、つきものが落ちた気分だそう。



939 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:02:46.97 ID:GhDDLvVLP
へぇ、なんだか気持ちの悪い話だな


940 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:06:31.67 ID:VMJDu1870
その義兄嫁は餓鬼に憑かれる前から既に色々おかしいようなw
そんな人にも友達居るんだと、そこが一番驚いた。しかも、まともっぽい。
香ばしい義兄嫁の相手してやって>936は優しいね。


941 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:14:03.56 ID:5IQymt6Q0
義兄嫁の友人というのは視える人なのかな。
話の流れだとたしかに憑いてたっぽいな。




ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/

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【犬神憑き?】 Bさんはそのまま退職することになった 【特異体質】


※管理人より※ 縦読みがないと思われる無改行レスに限り、読みやすいように改行を加えています。内容はそのままなのでご安心ください。



159 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 17:25:23.21 ID:MkE7++yOi
ちょっと前に話題になってた犬神憑きに似た話があるんだけど、話していい?
あんまり期待せずに聞いてくれたら嬉しいんだけど。



162 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 18:13:56.33 ID:MkE7++yOi
文章下手でやたら長くなってしまったけど。


その後輩、A君は去年うちの部署に配属されてきた。
年は20代後半、イケメンで人当たりもいい、いかにも好青年という感じ。
それまでいたところとは畑違いな部署に来たこともあり、最初は手違いもあったけど、
努力家だし一度教えればそれで覚えてくれるので、教育係だった俺はとてもありがたかった。
俺を含め、大半は彼を認めていたし、評価していたと思う。
気さくだけど礼儀正しく、ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。

しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。



165 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:38:27.05 ID:MkE7++yOi
ごめん、規制で書き込みできなかった。

その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、仕事は結構出来るんだけど、人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人
だった。
短所は言うまでもなく責め、長所まで言い方を変えて貶したりしていた。
痛烈に批判したり、泣くまで追い詰めたりすることはない。



166 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:45:08.09 ID:MkE7++yOi
ちょっと嫌な気分になる程度のものだったので大きな問題になったことはない。
みんな出来るだけBさんには関わらないようにする、聞き流すという対応をしていた。
新しく加わったA君に仕事を教えたりするのは俺の役目だったので、
俺が意識的にそうしていたこともあり、A君とBさんの接点は初めはあまりなかった。
今思うと、おそらくその頃からBさんはA君を良く思っていなかったのだろう。
ある日、A君が資料を作成していたら、そこにBさんがやってきて、A君の仕事ぶりを観察し、
そこに文句を付け始めた。



168 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:46:03.49 ID:MkE7++yOi
Bさん「その文おかしくない?まあそれでA君がいいと思うんならいいけど。
あと、この形式じゃ見にくいと思うな。プリントして配って誰が見るか、まで考えてるの?
あと、語彙が少ないよね~」


という感じで嫌味を言っているのをトイレから戻ってきた俺が止めた。
A君は俺が教えた通りにやっている。今は草書の段階だ。とフォローし、
Bさんは心配なさらず、となんとか離れてもらった。
A君をいびりたくて、俺がいなくなるのを狙ってたんだろうな、と思うと少しげんなりした。
プライドが高いBさんは、有能で人好きのする、しかもイケメンのA君を妬んいたのだろう。
もともと予想していたことだし、だからこそお互いに近付けないようにしていたんだけど。
A君に大丈夫かと尋ねると、「はい、僕はと困ったように笑った。



169 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:04:20.28 ID:MkE7++yOi
それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、すっかり重要な戦力となりつつあった。
が、どういうことか、それとは反対に、Bさんの作業能率が落ちていった。
Bさんのまとめた書類はキレイで見やすいと評判だったのに、
改行がおかしい、敬語の間違いなど、急に読み辛いものになった。
また、あえて難解な言葉を使いたがるBさんが言葉を思い出せないということが増えた。

その時は訝しく思ったけど、人間誰しも不調はあるだろうとそんなに気にしていなかった。



170 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:06:28.73 ID:MkE7++yOi
しかし、Bさんの不調は一向に治らなかった。
その頃から、ストレスもあってか、Bさんの性格の悪いところが拡大され、一層僻みっぽくなっていった。
特にA君に対する嫌味が酷い。
1人前に仕事をこなすようになったA君の、それこそ重箱の隅をつつくような指摘をしたり、
果ては仕事とは関係のないことまで言い出す始末。
女性社員を誘惑してるんじゃないか、とか、八方美人って実際は嫌われるわんだ、とか、
最早ただの言い掛かりでしかないものだった。

ここまで来ると、周りも注意していたが、Bさんの態度は硬化するばかり。
また、A君への執着はますます増していった。
みんなのBさんへの不満も高まっていったが、俺が一番気になったのは、
それと比例するかのように、Bさんが何もかも上手くいかなくなっていることだった。
仕事は量も質も激しく落ち、煙草の量が増えたのか血色も悪く、太ってきた。
今までBさんは誰のことも見下していたが、仕事だけはきちんとこなしていたし、
こんなに疲弊しきったこともなかったので不思議だった。

そんな折り、A君と飲みに行くことになった。
仕事後に付き合ってくれないかと、とA君に誘われたのだ。
A君と2人で飲むのは初めてではなかったが、あまり明るい雰囲気ではなかったので、
愚痴や相談があるのだろうと思った俺は、いつもよりちょっと良い飲み屋に連れて行った。
個室の座敷でぼちぼち食べて飲んでいると、A君が言いにくそうに切り出した。
思った通り、Bさんのことだった。
でも、A君が語り始めたものは、俺が思ていた内容とは少し違っていた。



171 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:09:13.06 ID:MkE7++yOi
A君「俺、ちょっと特異体質というか、俺を嫌った人とか嫌がらせをしてくる人を
不幸にしてしまうんです」


一瞬で、嘘だろ、まさかの電波?と恐慌を来した俺だが、そうではないらしく、
A君は自身のことを話してくれた。

彼が言うには、これまでにA君を苛めたり、A君に害を与えた人は
軒並み不幸になっている
らしい。
例えば、A君を仲間外れにしようとして自分が孤立したり、A君の足を引っ掛けて
転ばせようとした子が骨折したり等。
その程度なら偶然の一致だよ、気にすんな、と慰めると、自分も最初はそう思っていたが、
それで片付くレベルじゃないんだと言った。
なんでも、その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返る
のだそうだ。

いくつか例を聞いたが、一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、A君にはとても頭の良い同級生がいたが、その子は数学の成績で
A君を抜けないことをずっと悩んでいた。
そしてある日、A君の数学のノートと教科書を机から盗み、それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、A君が「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、すぐに白状して泣いて謝った。
A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、気持ちもわかるからと許した。

しかし、その日、教科書とノートを燃やした子の家が家事で全焼した。
ストーブの消し忘れだったとか。
幸いにも死人は出なかったが、A君は自分の持つものをその時認識したそうだ。
これはA君の意思とは関係なく発動するもので、相手がA君の好きな人や
家族でも同じことが起こる
らしい。
お祓いにも行ったが、効果はないし、原因自体分からないとも言った。

だからA君は勉強も頑張り、自分なりに気を遣い、人に嫌われないように、
不快感を与えないように努めてきたが、
Bさんのようにどうしても合わないような人と
出会うことがある、
と。
このことはまだ親にも言ったことがなく、話したのは俺が初めてなのだそうだ。
マジかーと思いつつも、Bさんのことは俺が何とかすると約束し、特殊能力なんて
漫画みたいでカッコいいじゃん!すげえ!飲め!
とべそをかくA君を無理矢理盛り上げて、
なんとか笑顔で帰すことが出来た。



173 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:56:00.32 ID:YUiQOy3Gi
俺もオカルトとか、人知を超えた力のようなものはあると思っている。
A君もすごく気にしているし、Bさんもこのままではよろしくない。どうにか引き離さないと、
と考えながら、次の日出勤した。

その日もその日で、やはりBさんはA君に絡んでいた。
もうそれしかやる事がないというように、A君の一足一投に反応する。
俺は前日に聞いた話もあり、いつも以上に気を遣って2人の距離を保とうとした。
仕方ない事なんだが、みんなA君の肩を持ち、Bさんを冷たい目で見るようになっていた。
今までは周りから若干スルーされても、逆に嘲笑っていたBさんだが、
さすがに同僚達の視線にピリピリしている。
そこで俺が間に入って仲裁しようとした時、Bさんのがキレた。

Bさん「何なんだよ、お前ら!そうやってそいつの肩持つのかよ!
こいつがうちに来てからろくな事がない!お前うぜえ、邪魔なんだよ!
お前が息してるだけでこっちはストレスなんだけど?!わかる?自分がどんだけ迷惑かけてるか?!」

と、顔を真っ赤にしてみればまくし立てた。
周囲はその勢いに圧倒されて、口を噤んだ。A君も俺も呆然としてしまった。
言うだけ言ったBさんは荒い鼻息のまま、どすどすと部屋を出て行った。

しばらくの沈黙の後、誰かが「何あれ。意味わかんない」と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、A君への慰めが始まった。
A君はまだ唖然としていた。



175 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:19:24.39 ID:kNoLSjGT0
こういう悪い相手を不幸にして行くのは良いな
自分の知ってる人は、嫌な相手を呼び寄せまともな友人を不幸にするパターンだった
ブラックホールの様に周りの人間を壊して行く・・・


176 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:24:03.34 ID:YUiQOy3Gi
数分が経ち、騒ぎも収まると、各々仕事に戻っていった。
俺は、「僕は平気です」とみんなに言いながらも不安げなA君を気にしていて、
Bさんのことを忘れていた。
そして、再びみんなが仕事に就き、静かになった頃、Bさんの存在を思い出した。
おそらくトイレか喫煙コーナーだろうな、と見当をつけていたが、そこで俺ははっとした。
まさかと思い、俺は慌てて部屋を飛び出し、Bさんを探した。
部屋を出てすぐにある喫煙コーナーにはいなかったので、トイレに向かった。
男性用のトイレの扉を押し開けようとしたが、動かない。
足下を見ると人が倒れている。Bさんだった。

それからは大変だった。
生まれて初めてAEDを使うわ、救急車は呼ぶわ、と大騒ぎになった。
脳溢血でトイレで倒れ、時間にして3、4分。
ここ最近の喫煙量や先程急に怒ったことが原因ではないかという話しだった。
病院には上司が付き添い、俺は仕事場のケア、もといA君のケアのために残った。

部屋に戻った時には既に知れ渡っていて、騒然としていた。
その時点ではBさんの容態については何とも言えなかったが、ざっと現状を説明し、とりあえず場は収まった。
問題はA君だが、どう説明したってA君はショックを受ける。
俺が見つけた時、Bさんは呼吸が止まっていた。
これは、激昂したBさんがA君に「お前が息をしているだけで腹が立つ」と言ったからだ。
偶然かもしれないし、Bさんの不健康体からしたらおかしいことではない。
でも、事実がどうあれ、A君はそう思うだろう。
俺がどう言おうか悩んでいると、それでもう察したらしいA君が、「すみません」と小さな声で謝った。
A君のせいじゃない、しっかりしろ、先輩らしく言ったものの、内心困惑しまくりだった。



177 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:28:40.87 ID:kNoLSjGT0
>>176
やはり脳の病気だったか
Bさんがいきなり怒りだしたのはA君以外にも原因があると思う
性格が変になり皆で避けていたら脳の病気で手遅れになった、なんてあるらしいし


178 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:50:12.07 ID:YUiQOy3Gi
結果として、最悪の事態は免れた。
Bさんは病院で一命を取りとめた、と次の日上司が教えてくれた。本当に良かった。
ただし、脳に障害が残り、不自由な身体になってしまい、もう職場復帰はせず、
Bさんはそのまま退職することになった。
みんなほっとしたり、後味が悪い思いをしたりと様々な中、A君はまだ死にそうな顔をしていたが、
ばんばん背中を叩いて、Bさん助かってよかったなー!と声をかけると、「はい」とようやく笑ってくれた。

俺はそう言いながらも、もし、BさんがA君に「死ね」と言ったらどうなっていたのか……と考え、
背筋を凍らせた。

A君が思い詰めてどうにかなったりしないかと、無駄に構ったりいじったり、
飲みに誘ったりした甲斐があったのか、今では気持ちも持ち直し、仕事に励んでいる。
余談だが、Bさんは奥さんの実家に越して、リハビリがてらに畑仕事をしたりしながら楽しくやっているらしい。
簡単な近況報告と美味しい農産物が届いて、職場のテンションが上がった。
ちなみに、宛先が俺宛で、俺のマンションに届いたので、それを持って会社に行くのはなかなか骨が折れた。
届いた時に何かと思い箱を開けたので、職場宛の手紙とは別に一筆箋が入っているのを発見した。
そこには俺への感謝と、A君への謝罪が一言ずつ書かれていた。
このことはA君にだけこっそり伝えた。
それを聞いたA君は、なんというか、言い表せないような表情をしていた。すごく嬉しそうだった。

Bさんが助かって本当に良かったと思う。
あと、今後、A君が悲しい思いをしないように心から祈るよ。



179 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:55:26.57 ID:YUiQOy3Gi
>>175
でも、これまでに家族とか近しい人にも害が跳ね返ったりしたらしいから、やっぱりきついよね。
A君がとても気に病んでて、なくせるならなくしたいと思うよ。

>>177
怖い!
見るからに顔色悪いから、Bさんに病院を進めたりも暗にしたんだけど、もっと気を付けないといけないな。


長々とごめんなさい。あと、変な改行と誤字も多かった。ごめん。
ほんのり怖い、じゃなかったかな。
支援ありがとう!
周りの人を無碍にしてはいけないし、そうされていい人はいないと思ったよ。
みんなも自分も周りも大事にね!



180 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:58:39.45 ID:0cjP402I0
>>179
面白かった。
本人関係なく発動するのは犬神っぽいね。
どうやら犬神憑きを祓える神社はあまり無いらしいよ。


181 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:00:52.27 ID:furiskRO0
なげーよ!


しかしほんのり


182 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:03:03.07 ID:PUO7WfWKO

A君には守護するというより相手に返しちゃう的な強い何かが憑いてそうw
洒落怖だったか?の「巣くうもの」みたいな、
宿主を守ってくれるけど善ではない何か


183 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:37:52.86 ID:6imoshK+0
この半分の長さで書けると思うが


184 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 23:12:09.34 ID:vNZ0LFs+0
>>183
短けりゃいいってもんじゃない
自分は文章の巧さと興味深い内容で長さはまったく気にならずグイグイ読めた

A君は投稿者のようないい先輩に出会えて本当に良かったな
Bさんの一件はキツかったろうけど、A君の能力についてちゃんと理解した上で
気遣いながら見守ってくれる人がいるだけでもかなり気が楽になっただろう






ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/


【ぼっとんトイレ】 「納得のいかない記憶」ってのがひとつだけあります 【もうひとつの世界】


※管理人より※ 投稿者のレスが読みやすいように改行を変えています。内容はそのままなのでご安心ください。



5 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 19:46
にせ子供のことですから、「夢でも見ていたんだろう」ってのが
常識的な判断だと思うんですが
……それでも映像としてはっきり記憶に残っている、
「納得のいかない記憶」ってのがひとつだけあります。

 当時、ぼくは両親の仕事の都合で、大阪府門真市の親戚の家に預けられていました。
七十年代前半頃で、親戚の家のトイレは、思いっきり汲み取り式でした。
便器の真ん中にぽっかり穴が開いていて、真下に汚物が見えるタイプ。
子供心に、臭いやら怖いやらですごくイヤだったのを覚えています。

ある日のことです。ぼくは外から遊んで帰ってきて、まっすぐトイレに直行しました。
このことからでも、少なくともこの事件?があったのが「真昼」だったのをわかっていただけると思います。
夜中に目が覚めて、とか、朝起きてすぐ、とか、そんな半覚醒状態ではなかったことだけは確かです。

きしみ音をあげる、木の扉を開けて、トイレに入ります。
たしか、便器にはプラスチック製の蓋がついていたと思います。
それをどかそうとして、ぼくは異変に気づきました。
便器の内側が、妙に明るいのです。
中をのぞきこんで、あっといいました。
便器の落し口の真下、2メートルくらいのところに、地面が見えるのです。
ええと、お分かりでしょうか? 
普通、汚物しか見えない、真っ暗な空間であるべき便器の内側は、真昼の陽光に溢れ、
そして眼下には、アスファルト舗装されていない、小石のちらばる地面が見えているのです。
あれえ? と思い、子供心にすごく悩みました。
このままうんこ(すいせません)しちゃっていいのかなーって



6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 19:46

 スイマセン
 × → にせ子供
 ○ → なにせ子供




7 名前: ニセ子供 投稿日: 2001/02/17(土) 19:47
しばらく、呆然と、便器の向こうの別世界を見つめていたときです。
ふと、真下の地面を人影がよぎりました。
あれっと思うまもなく、人影は戻ってきました。
おそらく、ぼくの視線に気づいたのだと思います。
五十代から、六十代くらい。頭にちらほらと白いものの目立つ、中年の男の人でした。
いまでもはっきりとその姿を思い出せます。
頭にはよれよれの帽子(テレビで、セリ市に参加している魚屋さんの姿を見たことあるでしょう? 
あんな人たちがかぶっているような帽子です)。
首には汚れたタオルを巻きつけ、顔は日に焼けて赤銅色に染まっていました。
男は顔をあげ、ぱったりぼくと視線があいました。
そのまま対峙すること、数秒。
おじさんは怒鳴り声をあげました。
「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」
ぼくは後ろも振り返らず、あわててトイレから逃げ出しました。

当時、親戚夫婦は、家の近くのうどん屋で働いていました。
ぼくはその店に逃げ込むと、おばさんをつかまえ、必死でこの異常事態を訴えました。
「あのねー、知らんおじさんに、危ないゆうて怒られてん」
「そうかー。危ないことしたらあかんでー」
ちゃうっちゅうねん、おばはん汗!
あんたんちのトイレでやっちゅうねん!

しかし、ガキの悲しさ、この事態をうまく言葉で表現することができず、
結局この事件はそのままお蔵入りになりました。
その後、ぼくは半年ほどその家に居候してましたが、子供心に「あれは妖怪やない、人間やから怖うない」と思い、
怖がることもなく、元気にトイレで用を足していました。
怖くなってきたのは……それから十年もたってからでしょうか。
いったい、あのおじさんと、トイレの下のもうひとつの世界の正体は、なんだったのでしょうか。



9 名前: R-7 投稿日: 2001/02/17(土) 23:11
>>5-7
かなり面白く読ませていただきました。
残念ながら、小生にはこんな記憶はありませんなぁ・・・。






あとから考えると怖い幼い記憶
http://piza.2ch.net/occult/kako/982/982363009.html


【妙なバス】 定刻の針の上に訪れる者は禍を連れてくる 【悪いスピリット】

290 :1:2010/01/30(土) 10:45:21 ID:F1pkt0W50
長くなるけど、ほんのりと投下。

我が家には、訳あって母の親友母子が一緒に住んでた。
子の名前をAとするが、Aと俺は本当の兄弟以上に仲が良い。
一緒にいると何かと頼もしいんで、先日二人で某国を旅してきたんだが、
その国の寂れた観光地で、妙なバスに乗ってしまったんだな。

その国ではバスは必ず遅れて来るものだが、それは定刻通りに来た。
それだけでも十分変なのに、中の様子はそれ以上におかしかった。
バスのいたるところに、季節外れのサンザシの花が飾られており、
それより気になったのが、乗客達の不自然な態度だった。
一方には酷く暗い顔をした人々がいて、俯いて身動き一つしない。
もう一方には明るい顔の非常に騒がしい人々。

ヨコハマタイヤみたいな気味の悪い笑顔を浮かべており、
歌ったり喋ったり踊ったりと、やたら陽気に騒いでいた。
楽しそうに見えなくもないが、どこか排他的な雰囲気を纏う人達で、
声をかけようなんて気には全くならなかった。

暗い人達は、彼らにちょっかい出されても身じろぎせず俯いていたが、
教会の前を通過する時だけ、弾かれた様に身を起し、一斉に十字を切ってた。

妙な雰囲気の中、しばらくは我慢して大人しく乗っていたものの、
段々気味悪くなってきて、俺は予定外の所で降車ブザーを押してしまった。
だが運転手に「まだだ!」と一喝されて、停留所を通過されてしまい、
英語わからん俺の代わりにAが抗議してくれたが、取り合ってくれないようだった。
Aが怒鳴ってても他の乗客の様子は全く変わらなくて、
俺はただ不気味に明るい人たちの顔を見るのが怖くて縮まってた。



291 :2:2010/01/30(土) 10:46:47 ID:F1pkt0W50
で、しばらく口論が続き、イラついたAがふいに煙草に火をつけたんだ。
普段吸うところ見たことないのに、珍しいなと思っていたら、
それまで俺達のことなんて無視してた明るい人たち全員が、
突然ヨコハマタイヤ顔をこっちに向けた。

そして同時に表情を一変させ、真っ赤になって怒り出し、
英語じゃない、聞いたことのない言語で喚きながら俺達に詰め寄って来た。

んで俺とAは車外に引きずり出され、まさかのフルボッコw
かなりの距離を走って逃げたのに、奴らは群がるように追いかけてきた。
無我夢中で走り続け、Aに腕引っ張られてトゲトゲした生垣乗り越えると、
ようやくあきらめたようで、ゾロゾロとバスの方に戻って行った。
俺には何が起こったのか本気で訳分からなかった。

その後立ち寄った教会で、神父さんにそれまでのこと話したら、
(怪しい目で見られはしたが)こんなこと教えてくれた。

「そいつらはこの世のものではなく、
 明るい顔をしたのは、きっと悪いスピリット。
 暗い顔をしていたのは、運悪く奴らに捕われた人間の魂で、
 死ぬこともできぬまま、イエスに救いを求め続けているのだろう。」



292 :3で終わり:2010/01/30(土) 10:47:30 ID:F1pkt0W50
その辺りでは、「定刻の針の上に訪れる者は禍を連れてくる」
という言い伝えがあった。
ほんの数十年前までは、俺達と似た体験をしたなんて話も多かったそうで、
帰ってこられた人もいるし、定刻のバスに乗ったまま行方不明の人もいるんだとか。
助かるのは普通敬虔なキリスト教徒だけだから、
俺達が助かったのは実に運が良かったと言われた。

なんでも、大抵のスピリットは火を嫌うから、
煙草を吸う人間を自分達の乗り物に乗せておきたくなかった。
また、ハリエニシダ(俺達が乗り越えた生垣のトゲトゲ)は、
昔から魔除けになるといわれているから、
生垣を乗り越えてきたのもよかったのかもしれない、と。

なんで非喫煙家のくせに煙草吸おうとしたのか、
また、無茶して生垣乗り越えたりしたのかAに聞いたが、
「すごい偶然でしたね(`・ω・´)ノノノシ!」ということらしい。

ちなみに、タコ殴りにされたというのに、
俺達二人とも引っ掻き傷や小さな痣位しかなく、生垣を超えた際の傷のほうが酷かった。
どう説明すればいいか見当もつかず、結局警察にも届けてないし。
生垣の修復はもちろんやらされたし。
そして俺が持っていたバッグには、子供よりも小さい足跡がたくさん付いていて、
怖いから即効捨てて買い替えたし(´;ω;`)



293 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 12:05:11 ID:8WQQlqvA0
タヌキに化かされたときにもタバコ吸うっていうのは対処法としてあるな。


294 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 13:18:52 ID:4H1ZmZ8s0
海外の幽霊に会えるって滅多にないチャンスだな


295 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 13:34:04 ID:qH+AocMn0
>>293
それは一服することで気持ちを落ち着かせるってことなのかね。
冷静になれば見えてなかったものも見えるようになるだろうし。


296 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 13:44:18 ID:6LszKGFw0
>>290-292
面白かった
マッドメン時代の諸星大二郎の絵柄で脳内再生された


297 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 14:23:52 ID:NrjV+Bkr0
おお、土着の精霊とキリスト教が結びついとる
何処の国すか?というかぐぐるとこれしかない国が出てくる
行ってみたいなあ…いや、バス乗りたくはないけど


299 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 15:50:28 ID:lKRkZzuH0
なんで非喫煙者が煙草を持ってたの?


301 :290-293:2010/01/30(土) 18:15:16 ID:F1pkt0W50
>>299

俺への質問でいいのかな?

本人は前に飯食いに入ったパブで、地元の爺さんにもらったって言ってる。



302 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 19:14:36 ID:kO/NuHh20
アイルランドかな?


303 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 19:20:22 ID:8WQQlqvA0
なんとなく南米っぽい感じもした


304 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 23:22:31 ID:v7UAqm6F0
アジア地域にもフィリピンとかの
クリスチャンが多い国もあるよ。

サンザシの花がいわゆる山査子なのか
西洋サンザシなのか
がポイントだね。


305 :本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 23:25:35 ID:6LszKGFw0
中南米にもサンザシあるね


306 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 00:48:38 ID:CF1xaG9sO
う~む、実に“ほんのり”ですなあ~。(汗)


307 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 09:57:13 ID:SGx1THxe0
フィリピンのバスには降車ボタンなんていう気の利いたものは無いよ


308 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 12:01:52 ID:8vYK93+cO
嫌煙は狐狸妖怪の陰謀か!?も


309 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 13:25:09 ID:8sF/yeo+0
嫌煙家だけど、狐狸妖怪の類に騙されるどころか、一度も出くわした事ないザマス


310 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 13:59:14 ID:+lWJN0/u0
騙す側だからな


311 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 18:46:07 ID:GJcOmOA10
>>297

スピリットは鉄も嫌いなんだって。
理由は冷たいから?らしい。
どこの国か見当付いてるみたいだけど、
もしこの国でバスに乗るなら、鉄のアクセサリとかあるといいかもしれません。

つか、バスの車体は鉄でできてたような気がするが・・・



312 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 19:24:26 ID:rkxaLPre0
www


313 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 20:37:46 ID:4d7SEth50
猫だったんじゃない?


323 :本当にあった怖い名無し:2010/02/01(月) 14:56:19 ID:goGHCXVv0
290-292
面白かった。
霊というより、もっと禍々しいものって感じだなあ。
悪霊とか悪魔とかいう感じの。
塩が効きそうにない。


324 :本当にあった怖い名無し:2010/02/02(火) 10:41:41 ID:eM5gWv/60
290-292
私も便乗して 面白かった
アイルランド民話「魔法のかかったプティング」
思いだした。
昔話では、グッドピープルが捕まえた人間を、湿地に生えてる葦を馬代わりに
またがらせ連れ回していた。

今ではバスを使ってるなんて…


331 :本当にあった怖い名無し:2010/02/02(火) 22:29:30 ID:jWrPqQfB0
こんにちは。>>290に同行していた者です。
書き込みは初めてなので、失礼があったらお許しください。

290が書き込んだ体験は確かに恐ろしかったのですが、
私としてはバスに乗り込んだ時の290の様子のほうが不気味で気にかかり、どこかで吐き出したい気分でして・・・

そもそも例のバスは、私たちが待つ停留所に向かって走ってくる時すでにおかしかったんです。。
”ヨコハマタイヤ顔”をした連中が皆窓から身を乗り出して、私たちを品定めするように指さしながら大騒ぎしていたんですから。
はじめはジャンキーの集団でも乗っているのかと思い、危険だからこのバスは見送ろうと何度も頼みましたが、
290は全く聞こえない様子で私を無視して一人でどんどん乗り込み、その挙句、我に返ったように突然脅え出しまして。

後々話を聞いた神父に言わせると、”スピリットたちの住む世界”に近い人間、例えば病人、老人、子供、妊娠した女などは、奴らに目をつけられやすいらしく、
290が今後大病でも患うのではないかと気が気ではありません。

こんな体験ですが、「ほんのり怖い話」になっているでしょうか?



332 :本当にあった怖い名無し:2010/02/02(火) 22:38:45 ID:EI55+XwJ0
>>290にはほんのりどころでは無い希ガス


333 :本当にあった怖い名無し:2010/02/03(水) 00:07:19 ID:8nfNkyjqP
>>331
ほんのりじゃNEEEEEE!

怖いし面白いけど、ほんのりと思って油断して読んでたから凄いぞっとした。


349 :本当にあった怖い名無し:2010/02/04(木) 21:07:22 ID:zLMzu3REP
>>290
日本でもうわばみの妖怪がタバコのヤニで退治される話がありますな


369 :本当にあった怖い名無し:2010/02/05(金) 17:05:52 ID:xbSjMuig0
>>290 
えっと、呪いの土人人形に祟られた人?
それだったら>>331さんは当時6歳にして嫌がる神主さんを説き伏せて呪い返しをさせた人?
その時は半分しか返せなかったから最近また呪いが再発してゴタゴタしたけど上手く解決して
Aさんは霊能力者から能力はないのに何で次々と先手を打てるんだと不思議がられたのが印象に残っている


370 :本当にあった怖い名無し:2010/02/05(金) 17:24:48 ID:xbSjMuig0
気になって探してみた
この人?

ttp://syarecowa.moo.jp/210/35.html
ttp://syarecowa.moo.jp/212/26.html


371 :290:2010/02/05(金) 21:00:12 ID:MMdZhoS40
>>370

びびった、覚えてる人いると思わなかった。
確かに以前それを書いたのは自分です。
今読んでみると、自分の脅え具合と支離滅裂な文章がすごく恥ずかしいwwwww

でも>>331については俺の同行者かどうかわからないっす。
2chとかあんまりやるタイプじゃないと思うんだけどなぁ。



397 :本当にあった怖い名無し:2010/02/06(土) 23:16:37 ID:F4Emb2Oh0
>>290
ブードゥーが関係siteたの?
これは?

http://www.voodoo.co.jp/


402 :本当にあった怖い名無し:2010/02/07(日) 10:22:15 ID:c+k96QrA0
>>397
洒落怖で書いた話についてでいいのかな?
霊能者さんにはブードゥー「系」の呪い・・・みたいな、曖昧な説明された。
だから厳密にブードゥーかどうかは、俺にはよく分からないの(´・ω・`)ゴメンネ
そのサイトは前に見たことがあるよ。
Aが保管してた人形は、サイトに出てるのよりもっと人間っぽい感じだった気がする。
スレ違い申し訳ない。



414 :本当にあった怖い名無し:2010/02/09(火) 21:28:54 ID:RUTqix9b0
>>331
同行者に聞いたぞ。2chに書き込みなんかしないって言ってた。
あんた誰だよwwww



・・・てかやめてよ、俺的にほんのりじゃすまないじゃん(`;ω;´)モワッ



415 :本当にあった怖い名無し:2010/02/09(火) 22:22:57 ID:bDIWCHQ80
>>414
>>331に反応がないなと思ってたらおいおいおい…


416 :本当にあった怖い名無し:2010/02/09(火) 22:32:05 ID:7L/vN+WD0
なんという時間差ほんのりw



ほんのりと怖い話スレ その63
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1262537641/


【言い伝え】 皆様は木守りという風習を御存知でしょうか 【柿の実】

750 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:01:24 ID:xGSMRQoX0
皆様は木守りという風習を御存知でしょうか。
実った木の実を全て取り入れてしまわず、いくつか残す風習は昔からあって、
取り入れずに残した実のことを木守り(きまもり)と呼びます。
諸説ありますが、来年もまた沢山の実をつけてくれるようにという願いを込めた行為です。

これは、私の祖父の姉が子供の頃に体験したお話です。

祖父の家の裏山には大きな柿の木があります。
その柿は渋柿で、毎年干し柿をたくさん作っています。
祖父の家では、一本の縄に10個ずつ柿を吊るします。それがズラーッと並ぶと壮観ですね。
良い具合に干された頃に、猿がやってきて盗んで行く事もあるそうです。
毎年、学校から帰ると、お婆ちゃん(祖父の祖母)と姉、弟と一緒に干し柿作りをしていました。

その年の秋も裏山の柿の木は、鈴生りに実を付けていました。
お婆ちゃんは風邪をこじらせ寝込んでしまっており、祖父と姉が干し柿作りを任されました。
柿の実は父親が取り入れてくれており、皮を剥いて縄に吊るすだけです。
祖父と姉は数日掛かりで作業しました。
そろそろ終わりに近付いた頃、姉は柿の実の数が足りない事に気がつきました。
柿が7個しかありません。几帳面な姉は、木にいくつか残っていた事を思い出して見に行きました。
ちょうど3個残っています。姉は少し考えたんですが、区切りが良いので取ることにしました。


(1/5)



751 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:02:36 ID:xGSMRQoX0
家に戻って竹の棒を持ち出し、竹の先の切れ込みに柿の枝を挟んで捻ると簡単に取れます。
3個目の柿を取った時に「ギャ-ッ」という鳴き声が聞こえたそうです。
驚いて怖くなったんですが、きっと鳥の鳴き声だろうと思い、家に帰りました。
翌日、父親から柿を全部取ったことをきつく叱られたそうです。

秋も過ぎて山の木の葉も全て落ち、もうじき雪が降り始める頃の事です。
裏の畑に大根を取りに行った姉は、ふっと山の柿の木に違和感を感じました。
柿の実が一つ木になっています。
全部取ったはずなのにおかしいな?
と思った姉は、木の近くに見に行きました。
じっと柿を見ると、突然柿が能面のような真っ白い女性の顔に変わり、
「お前の右足を食べたいねえ」と言った途端にポトリと落ち、
コロコロ転がってきて、真っ赤な口を開けて姉の右脛に齧り付きました。
姉は痛みと恐ろしさで夢中で家に駆け戻りました。
家に入り足を見ても何もなく、不思議と傷も付いていなかったそうです。
母に話したのですが、気のせいだと笑って聞き流されてしまいました。

翌日、友達何人かと一緒に学校から帰る途中の事です。
通学路の途中にある、桜の木の下に差し掛かった時、上から
「ギャ-ッ」という鳴き声が聞こえたので、パッと目を向けた瞬間、体中動かなくなりました。
枝に柿が二つぶら下がっています。

(2/5)



752 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:03:46 ID:xGSMRQoX0
柿を見たまま動けないでいると、昨日のように一つが真っ白い女性の顔に変わり、
「お前の右足は美味かったよ」
そしてもう一つが白髪の老婆に変わり、
「私は左足を食べたいねえ」
と言って二つともポトリと落ち、コロコロ転がってきて、
真っ白い女性の方は姉の右脛に入ってしまい、
白髪の老婆の方が、真っ赤な口を開けて姉の左脛に齧り付きました。
痛いと感じた途端に体が動くようになり、左足の老婆も消えていました。

周りを見ると、友達はポカンとこっちを見ています。
姉が、声が聞こえなかったかと聞いても「何も聞こえなかった」と言い、
柿がなかったかと聞いても「何もないよ」と言います。
それよりも、急に立ち止まったので、お腹でも痛くなったのかと心配したと言います。
恐ろしくなった姉は急いで家に帰り、お婆ちゃんに昨日、今日の事を泣きながら話しました。
話した後も恐ろしくてたまらないので、布団に入って泣きながら震えていました。

これはただ事じゃないと思ったお婆ちゃんは、寺の住職様に相談に行きましたが、
まともに取り合ってもらえませんでした。
他に頼る当てもなく、途方にくれたお婆ちゃんは、その日一睡もせずに仏壇の前で御先祖様に
「何とか姉を助けて下さい」と繰り返しお願いをした
そうです。

(3/5)



753 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:04:37 ID:xGSMRQoX0
お婆ちゃんがお祈りしている晩、姉は夢を見ました。
暗闇の中から真っ白な着物を着た男の人が現れ、姉の前に正座して深々とお辞儀をした後、
こう言いました。
「力が及ばず誠に申し訳ない。全部許してはもらえなかった。」
そして、また深々とお辞儀した後、ゆっくりと立ち上がり、また暗闇の中に消えて行きました。
翌日、目が覚めた後、お婆ちゃんに話をすると、姉を抱きしめて泣き出し、
「ごめんね、ごめんね、何もしてやれずにごめんね」と、姉と一緒に大泣きしたそうです。

それから、何をするにも姉にお婆ちゃんが付き添いました。
ところが、おかしな事は昨日を最後に全く起こりません。
1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎても何も起こらないので、段々とお婆ちゃんとも離れ、
以前の生活に戻りました。
3年目の夏、お婆ちゃんは肺炎にかかって亡くなりました。
そして秋になり、柿の実が色付いてきた頃、姉は裏で畑仕事の最中に、
右足で釘を踏み抜いてしまい、その傷が化膿してしまって右足の膝下を切断しました。

ただ、それ以降は無病息災で何事もなく平和に生活できました。

その姉も、2007年8月に83才で大往生いたしました。
自宅で寝ている最中に、自然と息を引き取ったので、天寿を全う出来たのだと思います。
姉のお婆ちゃんの命日と1日違いなのは、ただの偶然でしょうね。

(4/5)



754 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:05:46 ID:xGSMRQoX0
姉の生前の口癖は

「私は欲をかいたばっかりに、右足を無くしたんだよ。
御先祖様とお婆ちゃんの力が無かったら生きていないかもしれない。
お前たちも、足るを知って慎み深く生きなさい。


私の祖父はもちろん、姉の子供たちも繰り返し聞いた言葉です。
私も自分の心に刻んで大切に守っていこうと思います。

(5/5)



755 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 22:40:12 ID:oT5YNI820
面白かった。昔の風習は馬鹿にできん。


756 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/02(火) 23:02:23 ID:m/CRw4YO0
日本昔話みたい


760 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/03(水) 01:33:50 ID:Zv+6cyGX0
確かに鳥とか獣のために少しだけ残しておく、って言うのはうちも今でもやってるな。
それを木守りと呼ぶとは知らなかった。
今年は柿の実りがあんまり良くないから、なおさら取り尽くすわけには行かないな。


762 : 本当にあった怖い名無し 2010/11/03(水) 07:28:41 ID:60PS00WP0
たしか大体一番上のを残すんだよな



ほんのりと怖い話スレ その68
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1285407379/l50


【刑務所から届いた不気味な手紙】 ○○○は、もう3年も家に戻っておらず捜索願を出しているのです。 

697 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 09:10:26 ID:sIMI8QeB0
長くてゴメン
去年の暮れ、会社に1通の手紙が着た。
編集プロダクションに勤めている俺への、名指しの手紙だった。
中を読むと自分のエッセイを読んで添削して欲しい事、そして執筆指導をして欲しい事の2点が主な内容だった。

奥付(本の最後の出版社や発行者、編集者などの名前が載ってる部分)で名前でも見たんだろうかと
思いながらも、初めての事態に少々不信感を抱きながら返信。
持ち込んでくれれば読むが、その後も個別に指導を続けるのは無理である事をしたためた。

その翌日、宅配便の担当者から宛先に該当する人がいないとの電話を受けた。
その言い回しに若干違和感を覚え、詳しく聞いてみると、その宛先は北関東にある刑務所だった。
同封されていた返信用封筒に記されていた住所をそのまま書いたのだが、意外な展開に戸惑い
差出人の名前で検索すると傷害事件で逮捕された男の名前だった。

収容された場所がそこであることは、ネットで調べた限り確かな様だったが、既に出所している
人物だった
ため、誰かの嫌がらせの線をまず疑った。



698 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 09:31:04 ID:sIMI8QeB0
改めて封筒を見てみると、2つの事に気がついた。
・封筒に書かれていた差出人の住所と、返信用封筒に書かれていたそれが違う場所である事。
・封筒と便箋に使われていたペンが別物である事(筆跡は見た限りでは同一の様)。


2つ目の意図・意味は上手く推測できず、とりあえず誰かにからかわれたような気になり、よせば
いいのに封筒の方の住所へ、改めて返信をする事にした。
正直怒りの気持ちもあったが、恐怖もあったため、そういう気持ちは表さず、形式通りのビジネスレター
的な書き方にした。

その4,5日後返信が届いた。封筒の裏を見ると前回と同じ住所。あの受刑者と同じ名前で届いた
事に少々怯えつつ封を開き、次の文を見て血の気が引いた。
「○○○は、もう3年も家に戻っておらず捜索願を出しているのです。もし居場所をご存知なら
お願いですから教えて頂けませんでしょうか。」


ネットで見た限りでは、言い渡された刑期と確定判決の出た時期から考えて、出所は去年の夏辺り
のはずだった。特赦・恩赦・仮釈があったにしても3年前は早すぎる。



699 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 09:41:31 ID:sIMI8QeB0
3年間服役していて家にいないのであれば、それを捜索願出す訳も無いし、もし仮に親が知らない
うちに息子が服役してたにしても、その捜索願を受けた警察側で彼の現状は分かるはずだと思った。

同姓同名の別人なのか?それとも他の理由があるのか?

ここで終わらせたい気持ちと真相を知りたい気持ちに揺れて、俺は手紙に書かれていた電話番号
にかけてみる事にした。固定電話で市外局番を見る限り、送り元の住所と一致していたし、恐らく
母親だと思われる書き手の文は、嘘には思えなかった。
聞きたい事は大きく3つ。
・息子さんは過去に傷害事件(実際は併合罪であったが詳細は省く)で服役していたのか
・もしそうなら出所はいつだったか、また3年より前の足跡は把握しているのか
・彼は文筆活動を志している人間だったのか

いきなり不躾な質問揃いだったが、こっちも片足突っ込んでるので知りたい気持ちが強かった。

予想通り年配の女性の声が聞こえ、そして質問をぶつけてみた。



700 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 09:53:17 ID:sIMI8QeB0
○○○は大人しい子でそんな暴力沙汰なんて考えられません・・・。
3年前と言いましたが・・・・いなくなったのに気づいたのが3年前なんです。
ずっと家に篭りっきりの○○○が、部屋の前に運んだ食事に手をつけなくなり、そういうことは・・・
時々はあったのですが・・・それが続いて思い切って部屋を覗いてみたらいなくなってて・・・。
学生時代の連絡網、全員に電話してみたんですけど、誰も知らないって・・・
頭のいい子ですから作文は好きでしたし成績も良かったので小説は・・・部屋の中を見なかったので
分かりませんが・・・いなくなって・・・
やっと○○○のお友達から手紙が着たと思ってお返事しましたのに、暴力事件だなんて酷すぎます!


もちろん、こちらの経緯と、お聞きしにくい事ですが止むを得ずと言う旨は伝えたのだが、徐々に
声が上ずってきていた。
非礼を詫び、私も真相が知りたいのですと食い下がり、手紙が本人の物であるかどうか見てもらう
話をつけた。


その住所は都内だったため、その週の土曜に俺はすぐにそこを訪れた。
声のヒステリックさとはイメージの違う、意外と普通の40後半ぐらいの女性がドアを開けてくれた。



701 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 10:02:56 ID:sIMI8QeB0
応接室に通され、そこで手紙を見せる。
「○○○の文字です・・・。でも返信用封筒が刑務所の住所だなんて・・・私にも分かりません・・・。
でもあの子はおとなしい子ですからその人とは違うんです・・・。」

その後続いた会話での彼女の弁を信じるのなら、○○○とは高校卒業後引きこもるようになり
大人しく優しく、でも人を怖がって、彼女ですら部屋には入れたがらなかったという人らしかった。
20後半の年齢は、ネットで調べた受刑者の物と一致していたが、それには触れられなかった。

「マスコミの方なら○○○の居場所を調べられるんじゃないんですか??お願いします。もう一度
会わせて謝らせて下さい、お願いします。」

急に目をむいてそう言いはじめた彼女に、自分には一般人ができる事しかできない事を前置きした上で
分かった事があったら連絡致しますと伝えた。

「○○○さんの部屋、もしよろしければ見せて頂けませんでしょうか?」
恐る恐る聞いてみた。彼の記した別の文章があれば、自分で筆跡を照らし合わせる事もできるし
何かしらのヒントがあるかもしれないと思ったからだ。



702 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 10:11:17 ID:sIMI8QeB0
一瞬躊躇いの表情を浮かべはしたが、「はい・・・そうですね・・・でも○○○には内密にお願いします」
そういって彼女は2階へと俺を促した。

確か3部屋あった2階は、どの部屋もドアが閉められていて、廊下は薄暗かった。
一番奥の部屋へと通された。古い箪笥と押入れがあるだけの部屋だった。
何も無いじゃないか。引きこもりと聞いて想像していたPCや本で埋もれた部屋とはあまりに違い思わず
尋ねた。
「ここが○○○さんのお部屋なんですか?」

「いえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・こちらが・・・・」
彼女が指差したのは押入れ。その時点で体が震え出したが、その後ふすまを開け声が出そうになった。
彼の部屋は押入れでもなかった。押入れの中には、宗派は分からないが恐らく仏教系のお札があちこち
に貼ってあった。血の気が引く思いで彼女の一歩後ろからそれを眺めていると、彼女が言った。
「この・・・天井裏が・・・○○○が好きだった部屋なんです」



704 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 10:23:07 ID:sIMI8QeB0
彼女は、懐中電灯で押入れの天井を照らすと天板の1枚を押し上げた。
その板だけ、張り付いたお札が切れていた。

「どうぞ・・・・」
覗く様に促される。俺は逃げ出したかった。でも、既に理解不能な状態と、展開に頭が
ついていけてなく、今思うと朦朧としたような形で押入れに入り、その天井の穴に顔を入れた。
人が住んでいたのだから当然なのだろうが、天井裏のスペースにも小窓がついていることに驚いた。
薄暗い。けど見える。

後ろで何かが動いた気配がした。慌てて振り返ったが、何もおらず彼女は押入れの外にいる。
霊感などは全く無い自分だから、恐怖から来る幻覚だったのだと思ったが、それでも震えは強くなった。

何かに押されるようにして完全に「部屋」に上がり、見渡してみた。
小学校の教科書、テディベア、外国製らしい女の子の人形、漫画が何シリーズか、その辺りが
置かれていたのは覚えている。



705 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 10:34:58 ID:sIMI8QeB0
机や椅子の類はなく、収納家具もなく、ただ床に物が置かれているだけ。
求めていた彼の直筆の物は無いようだった。
急な頭痛吐き気があった。
とにかくここは何かおかしい、彼女も普通では無い。正直、後ろから彼女が奇声をあげて襲ってくる
のではないかと言う妄想すら頭を過ぎったし、「部屋」にいることに限界を感じた。

お礼を言って、天板を戻す時に手が滑り、板が斜めにハマった。それまで気づかなかった板の
上側
が目に入った。木目ではなかったと思う。爪?彫刻刀にしては浅く線も歪んだ彫り・・・
引っかき傷のようなものが見えた。
少量の嘔吐物が口まで上ってきて、それを無理やり飲み込んだ。

「今日はありがとうございました。」
本来なら「何か分かりましたらお伝えします」と繋げるべき挨拶も、繋げる気がしなくなっていた。

1階も、今思えば応接間以外のドアは閉ざされていたし、その応接間も恐らく元々2部屋だったのものを
リフォームで1部屋にしたような広さだったが、中央にアコーディオンカーテンが引かれていて
半分は見えなかった。



706 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 10:44:59 ID:sIMI8QeB0
その日は、そのまま帰り酒を煽って寝た。

何一つ解決していないし、気になる事もあの家にまだあるけど、もう行く気がしない。
去年の12月にあったこの事が今でも怖い。

彼女からは1月に1通だけ手紙が着た。
年始の挨拶ではなく、もう一度来て今後のお話をしませんかと言う内容と、○○○さんが
中3の頃にイジメにあい、それでも元旦に親戚で集まった時に皆と話して元気になって
卒業、進学できた事から1月は好きな月なのです
というエピソードが添えられていた。

嘘ではあるが、転勤の可能性をほのめかして、今後余り力になれない事をお詫びする文面
で返事を出し、それ以来は何も無い。

訪問した際に渡した名刺が非常に悔やまれるし、その辺で歩く時も必要以上に周囲を気にしてしまう。
名前を出す仕事をしてる人は、本当に気をつけて下さい。
真相がはっきりしないままの長文にお付き合い頂きありがとう。



707 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 11:15:14 ID:khbHHFLn0
不思議な体験でしたね。そして不気味。
捜索願は出していないのかしら。

読み易くてよかったです。


708 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 11:27:52 ID:vsO/o+0o0
読ませられたわ


709 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 11:30:07 ID:vsO/o+0o0
もちろんいい意味でです、すみません。


710 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 13:08:27 ID:sIMI8QeB0
>>707
捜索願は○○○さんのお母さん(文中の「彼女」)が出しているみたいです
警察に確認に行った訳ではないので本当に受理されているのかどうかまでは断定できない所です

>>708
ありがと
誤変換が何箇所かあるけど、その辺は脳内変換してください



711 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 18:58:17 ID:uJFJkwoK0
不気味すぐる……身辺には気をつけてくだしあ


712 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 20:41:33 ID:KXCaEfv10
編集の人だけに
文章が上手いから引き込まれたよ
不気味で面白かった


713 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 21:02:52 ID:x3FguXSgO
>>706
こえぇ。乙です。
呪怨を見て以来、押し入れ恐怖症の私にはかなりの話でした。


714 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 21:17:27 ID:R057e2qx0
展開があれば聞きたいところだけど、リアルの話だったら、そういうこともないだろうしなあ・・・


715 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/16(火) 22:43:58 ID:OXF6zirC0
何も解決してないが、不気味さだけ残るいい話だ
gj


716 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/17(水) 00:53:21 ID:OTeF1W6Y0
文章の書き方が上手いから余計に不気味さが増した。


717 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/17(水) 13:01:30 ID:xh5bNQAB0
確かに凄く文才があるよね。
編集とかやっている人ってみんなこうなのかな?


718 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/17(水) 13:10:03 ID:wgn0HKDF0
彼の部屋で手記がみつかる。それを読むと・・・
 彼がたびたび夜抜け出して、ある集会に参加していたことが綴られている。
 そして3年前の出来事が・・・

そうなったら、クトゥルー神話だ。


723 : 本当にあった怖い名無し : 2010/03/18(木) 05:04:52 ID:9589Ond+0
>>697
文章も上手い上に小説の導入部の様な謎を呼ぶ展開で
「ここ実話スレだよな?」と確認してしまった。良かったです。


945 : 本当にあった怖い名無し : 2010/06/18(金) 23:10:39 ID:43ahB9t/0
>>697
の人のその後が気になる
無事だといいけど


982 : 本当にあった怖い名無し : 2010/06/28(月) 14:15:02 ID:sFD7fbHn0
>>697
編集プロダクションの人、見てたら教えて下さい。

受刑者と息子さんが同一人物だったのか?とか、
>697さんに手紙を出したのは誰だったのか?ってところが気になります。
本人か、お母さんか、本人の関係者ですよね、きっと。

双方の写真は見ようと思えば見ることが、もしくは入手出来たと思うし、
お母さんから写真をもらって、刑務所の人に同一人物か聞くか、
もしくは、逮捕されたなら新聞に写真が載った可能性があると思うので
公開された写真をお母さんに見てもらうとか出来たと思います。

仕事柄、刑務所に行って話を聞いたりとか、いろいろ追えば分かったかとも思うのですが、
でも、一切関わりたくない程、部屋がどれだけ異様だったかが伝わってきて怖かったです。

また、お母さんが、返信時に息子さんの名前で返信した点も不自然で
お母さんの不気味さも怖いです。



983 : 本当にあった怖い名無し : 2010/06/28(月) 14:17:14 ID:sFD7fbHn0
>>697
質問なんですけど、

>会社に1通の手紙が着た。

手紙ってことは封書で届いたんですよね?
郵便局の消印は都内、刑務所、どっちだったんですか。

>その翌日、宅配便の担当者から

返信は宅配便ってことは、エッセイも同封されていたのですか?
同封されていた返信用封筒は使ったけど、切手が貼ってなかった為、宅配便にしたんですか?

届いたのは、封筒に手紙と返信用封筒が入っていた。
・封筒の差出人は、都内の民家の住所
・返信用封筒の住所は、刑務所の住所。刑務所名の記載なし

ここで2つの住所が登場するのが、わざとっぽいです。
気づかされるようになってたんですね。

>その捜索願を受けた警察側で彼の現状は分かるはずだと思った。

逮捕されたのはいつだったんですか?

3年前から捜索願ってことは2006年。出所は2008年夏あたりなんですよね。
自分もお母さんの捜索願はあやしいと思うのですが、捜索願が出た時点で逮捕されていたなら、
警察も分かるはずですよね。

なぜ>697さんだったのかとか、本当に不気味な話で、これでノンフィク恐怖小説が書けそうじゃないですか。
書かないですけどw



984 : 本当にあった怖い名無し : 2010/06/28(月) 18:48:05 ID:sFD7fbHn0
>>697
>差出人の名前で検索すると傷害事件で逮捕された男の名前だった。
>あの受刑者と同じ名前で届いた

ということは逮捕時、本名を名乗った訳で、実家に連絡が行く。
お母さんが嘘つきか、ネタかのどっちか。。実話ナンデスヨネ。







*管理人の独り言* 管理人には三ヶ月半以上もたってから執拗に詳細な情報を求める、青字で分けたID:sFD7fbHn0氏のほうが不気味だったです…


実話恐怖体験談その21  (※拾四段目)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/
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