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【神様の分離】 俺の両親は 「あんたには何か力がある」と信じこんでいた 【年末ジャンボ】

23 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 11:23:14.74 ID:COj8cUkX0
俺の両親は、俺をはらんだ時産まれる時の夜に、
光が腹に入っていくような神秘的な夢を見たことで、
「あんたには何か力がある」と信じこんでいて、
家族で何か悩み事がある(父親の転勤に家族でついていくかどうかなど)
ときには、俺が最終決定をして、それが良くも悪くも
「神様はこっちを望んだんだろう」と言い合うような家
だった。
俺自身は、20歳になる前に反抗期を経て、自分は平凡で
何の特殊能力もない、
と理解していたし、家族も誰に
話すわけでなく、躾も兄弟とかわりなくされて、
ただここ一番の決定を俺がやるって感じだった。

そんな中、昨年の話しだけれど、弟の子ども(俺にとって甥)が
病気になった。
最初はどの病院にかかっても原因不明。
さらにやっと病名が分かったけれども、高額な治療費が
かなり長期的にかかる難病だった。

払えずに諦める親も多いらしい。
もちろん弟や両親の貯金では治療費がまかなえず、
実家を売って少しでも費用にあてるかどうか、という話しになった。
それで両親が離れて住む俺に電話をかけて、決めてくれ、と頼んだ。
結果的に、「年末ジャンボを買う」という話になった。
家族は年末ジャンボを30枚買った。



24 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 11:25:10.37 ID:COj8cUkX0
そして当たった。
高額当選で、家を売らずに何とか十年ぐらいは持ちこたえる額だった。
その間に難病指定がとれたら、何とかできるらしい。

俺は「お前の取り分だ」百万円ふりこまれた時に、それを知った。
俺、その電話を答えたことはもちろん、とった覚えすらない。
というか甥がそんな病気だということも初耳だった。
かけていた電話番号は、俺の電話番号とにてもにつかぬ番号。
かけてみたら、知らない男が出てすぐ切れて、次にかけたら解約されてた
母はよく親身になって相談にのってくれた、甥が病院決まらない時も
俺が県外の病院名を言ってくれて、病名が分かった
と話す。
俺が番号変えた、と連絡があった、それがこの番号だ、と母親は主張するから、
おれおれ詐欺かとも思ったけど、詐欺られていないので、何か分からない。
母親は「お前の神様、分離したのか」と言う。

「今年もジャンボ買った方がいいと思う?」と昨日親から
電話がかかってきたので、やめとけ、とは言ったけど、
多分分離したなら俺に何の能力もないので、答えてよかったのか、今悩んでる。



25 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 11:54:08.00 ID:TS7Sg9iC0
>>23
うわわ、これはマジほんのりだね。
何から何まで。
結構な勢いでじわじわ来る


26 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 12:11:52.98 ID:QMsuuEjH0
お前が要らない子扱いされないか心配だ


27 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 13:48:23.29 ID:NWLlR6lX0
オレオレ分身


28 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 14:44:14.45 ID:+NJeEkWt0
振込先を息子の口座に間違えたとか


29 :本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 16:24:03.07 ID:2Q95aP2Q0
>>24
電話に出たのは未来のお前





ほんのりと怖い話スレ その99
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1385773851/
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【精進落とし】 義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出した


※精進落とし※ 精進落とし(しょうじんおとし)とは、もともと四十九日の忌明けに精進料理から通常の食事に戻すこと。
お斎(おとき、おとぎ)、精進明け、精進上げとも言う。
肉や魚を断ち精進した中陰の期間(四十九日間)に区切りをつけ、日常生活に戻る意味合いがあり、
肉や魚、酒などが振る舞われる。
現在では、服喪期間中に「精進料理」を食するという習慣はなくなったが、葬儀・法要後に出席者へ
無事の終了を感謝して「お礼やもてなし」としての「精進落とし」が振舞われている。



936 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:33:39.54 ID:+uMGSAfB0
そういえば、思い出した。
義父が亡くなった後の墓参り兼の精進明けで我が家に集まった(お墓の最寄りだったw)際に
故義父が好きだった店のうなぎを出前で取った。
義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出したの思い出した。

旦那が精進落としについて説明し、義母が「自分がそこの店を指定した」と説明してくれたところ
義兄嫁の怒りがなぜか義兄に向いた。
義兄は「そんなことは普通に知ってると思っていた」と返事したため、義兄嫁は「わたし帰る!!!」
席を立って騒いだけど車で来たので運転できなくて帰れず。
私に「客なんだから駅まで送って」と騒いで義兄に怒られて、うちの廊下でしくしく泣いて見せていた。
うなぎ美味しかった。
義兄嫁の分は手つかずだったので、入れ物(お重はあちで回収に来るから)移してラップして夜食べた。



937 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:36:29.05 ID:+uMGSAfB0
続き
そしたら、数日後に義兄嫁から電話が来て「あの鰻どうなった」と聞いてきた。
私と旦那で半分して食べましたよと言ったら、今すごい鰻が食べたい・・・と泣き出した。

友達に愚痴ったら精進落とししなかったから、廊下で泣いてた時に餓鬼がついたんだって言われたと。
廊下って玄関からまっすぐいろいろ入ってくるから、泣いたりしたtら真っ先にとりつかれるらしい。



938 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 10:41:01.58 ID:+uMGSAfB0
義兄嫁の友達曰くはもう一回「やり直し」して帰ってもらうしかないと言ってるそうだけど、
我が家は義兄嫁に来て欲しくなかったから断った。
かなり食い下がられたし、泣かれたけど車じゃないと行き来しづらい距離だったこともあって断った。
翌年の夏ならお彼岸でうちに集まるから、どうしてもならその時にって返事した。

会ったのは2年後だけど、義兄嫁はもともと細い人じゃなかったけどブクブクに肥えていた。
何を食べてもお腹がすくと、病院にも言ったけど病気じゃなかったそう。
そんなになってるとは知らなかった、遅まきながら「やりなおし」をやった。

墓参りしてから鰻を食べて和やかに別れた。

翌年あったら確かに痩せてきていた、つきものが落ちた気分だそう。



939 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:02:46.97 ID:GhDDLvVLP
へぇ、なんだか気持ちの悪い話だな


940 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:06:31.67 ID:VMJDu1870
その義兄嫁は餓鬼に憑かれる前から既に色々おかしいようなw
そんな人にも友達居るんだと、そこが一番驚いた。しかも、まともっぽい。
香ばしい義兄嫁の相手してやって>936は優しいね。


941 :本当にあった怖い名無し:2014/02/28(金) 11:14:03.56 ID:5IQymt6Q0
義兄嫁の友人というのは視える人なのかな。
話の流れだとたしかに憑いてたっぽいな。




ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/



【謎の符合】 ・・・ああ、やっぱり。・・・やっぱりだめだった・・だめだったんだ、ああ・・・ 【生々しい夢】

879 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:22:35.74 ID:5uQUta370
ここに書いとこう。少し長めです。

三年くらい前の職場での出来事。

その時職場に入って一年目だったんだけどストレスも溜まる頃で、
当時、家で寝るときに頻繁に耳鳴りに襲われることがあって不眠状態が続いてた。

その日も仕事終わって、12時頃に寝ようと布団に入ったけど案の定なかなか寝付けない。
枕元のPCで昔のコント番組とか流しつつウトウトしてたんだよ。
そしたらきーーーーーんって結構強い耳鳴りがしてきて、ハッと気がついたら職場にいるの。



881 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:26:27.10 ID:5uQUta370
夜中の薄暗い事務所に背広着て独りで立ってぼーっとしてた。
7つくらいデスクがある小さい事務所なんだけど、夜中でも守衛さんが随時見回りに来るから
小さい天井のライトはついてて真っ暗闇ではなかった。
でもすぐに「あ、これ夢だ」って気がついた。
なぜかというと、寝る前に見てたコント番組の芸人の声とか客の笑い声とかがずっと遠くで聞こえたから。
ホントに遠くの方で「ははは」とかネタやってる芸人の声とかがうっすらと聞こえてくる。



882 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:29:06.64 ID:LdK1SbA6O
>>879 記憶混濁系?


883 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:30:56.42 ID:5uQUta370
でもあまりにも目の前の空気感とか、デスクの手触りとかが
生々しすぎて「うわー、すげーこれホントに夢?」とか結構ビビリながら事務所をうろうろしてた。
そしたら目の前の事務所の電話が鳴ったんだよ。
ふと壁にかかってる時計を見たら、深夜2時頃だった。
で、何故か受話器に手を伸ばしてしまった、会社勤めのさがというか普通に対応した。



884 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:34:28.61 ID:5uQUta370
「はい、○○課のA(俺の名前)です」
すると受話器の向こうからブツブツと何かつぶやく男の声が聞こえた。
電波が悪いのか声が遠いから、よく耳を澄まして聞くと独り言みたいなことを言ってる。
「・・・ああ、やっぱり。・・・やっぱりだめだった・・だめだったんだ、ああ・・・」
みたいな何かを残念がってるようなことを言ってたと思う。



888 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:38:32.99 ID:5uQUta370
何度か「もしもし?どうかされました?」と問いかけたけど反応がないから切ろうとしたんだよ。じゃ突然。
「もしもし、A(俺)さんと言いましたか?イノウエです。社長は?社長はいますか?」
って急にクリアに声が聞こえてきて
「え?社長は、もう退社されましたけれども・・」って返答すると、またさっきのように
「・・・ああ、ダメだ。ダメだった・・・社長は・・・・だめだ・・」みたいな独り言を繰り返してる。
急にぷつっと電話が切れた、と思ったら目が覚めた。

882 いえ自分の中では単なる夢の話で片付けてます。




889 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:42:56.99 ID:5uQUta370
やっぱり自宅の布団の上で寝ててPCでコント番組が流れてた。
なんかホッとしたけどあまりに生々しい夢でちょっと気分が悪くなったのを覚えてる。
で、しばらく普通に出勤してたんだけど
なんとなく夢のことが気になって、事務所で結構長くいる古株のおばちゃん社員に
仕事の合間に喫煙所で聞いてみたんだよ。



890 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:46:54.29 ID:5uQUta370
「ここってイノウエさんとかっていう人いましたっけ?」
おばちゃん「イノウエさん?・・・え!?なんで?」
「いやなんか、この前、夢でイノウエさん?みたいな名前の人が出てきて」
で、ここでおばちゃんの顔色が急に変わったので、あ、なんか嫌な思いでとかあるのかなと思ったら。
おばちゃん「・・・イノウエさんって、昔自分で逝っちゃった社員いるのよ・・」
「え・・・そうなんですか」



891 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:48:02.44 ID:Bs4+KRVa0
ほんのりじゃねえなw普通に怖い


892 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:50:49.67 ID:5uQUta370
ちょっと嫌な予感はしたんだけど。
その場が凍りつきそうになったのでとりあえず、井上さんとかよくある名前だから、友達にもいるし
みたいな適当なこと言って話を続けた。
おばちゃんも最初は話しにくそうにしてたけど
まぁ、おばちゃんって基本うわさ話とか、他人の不幸話とか喋るの好きだからいくつか質問したらほいほい答えるのよ。



893 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 22:57:19.41 ID:5uQUta370
そしたら、そのイノウエさんっていう人、自宅で首をくくったらしいんだけど原因は不明。
遺書もなくて、結局詳しいことは知らされずに処理されたらしくて、それが10年くらい前。
ただ自○する前日に会社に何度か電話をかけてきたらしくて、おばちゃんもその電話を一回とったみたい。
で、その内容っていうのが
「社長はいますか?いないんですか、ああ、やっぱりダメだ・・・ああ・・やっぱり・・・・うわあぁ!」
みたいな意味不明な内容だったらしく。


895 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 23:01:02.59 ID:5uQUta370
そのイノウエさん、真面目なひとだったけどあまり周囲と馴染む感じの人じゃなくて
ほかの社員も何人か電話受けたけど変な電話だったね、みたいな感じでほったらかしてたんだって。
イノウエという名前だけならまだしも会話の内容が夢とちょっと似てて
さすがに背筋がぞぞぞぞっとなったのを覚えてる。
さすがに、おばちゃんには夢の中での電話の内容までは話さずに隠しておいたけど。



896 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 23:05:21.77 ID:5uQUta370
さらに、そのイノウエさん死亡推定時刻が深夜らしく
守衛のおっちゃんがその当日夜中にどこかで電話が鳴り響いているのを巡回の最中にきいたみたい。
もちろん、それが事務課の電話かどうかはわからんみたいだけど。
もう、このへんで心の中では(うわーー!うわーー!)状態で
おばちゃんもう聞きたくないから、話さないでと思ってた。



898 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 23:09:44.22 ID:Q+QtGRV40
きっとその人の幽霊だろ


899 :本当にあった怖い名無し:2014/02/26(水) 23:09:55.40 ID:5uQUta370
なんかもう偶然にしても色々ハマりすぎて怖かった。
一番嫌なのが俺ってバカ正直だから、あの夢のなかでイノウエさんに自分の名前名乗っちゃったんだよね。
「Aさんといいましたか?イノウエです」って声が耳から離れなくて・・。
それからしばらく耳鳴りとかも治まって夜も寝れてたんだけど
最近また耳鳴りがあるんだよ・・。
それ以来、会社の電話をとるのが、ちょと怖い。



908 :本当にあった怖い名無し:2014/02/27(木) 10:17:37.30 ID:rD7I0cIwP
>>899
素晴らしくほんのりなお話だった。ありがとう。






ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/




【犬神憑き?】 Bさんはそのまま退職することになった 【特異体質】


※管理人より※ 縦読みがないと思われる無改行レスに限り、読みやすいように改行を加えています。内容はそのままなのでご安心ください。



159 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 17:25:23.21 ID:MkE7++yOi
ちょっと前に話題になってた犬神憑きに似た話があるんだけど、話していい?
あんまり期待せずに聞いてくれたら嬉しいんだけど。



162 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 18:13:56.33 ID:MkE7++yOi
文章下手でやたら長くなってしまったけど。


その後輩、A君は去年うちの部署に配属されてきた。
年は20代後半、イケメンで人当たりもいい、いかにも好青年という感じ。
それまでいたところとは畑違いな部署に来たこともあり、最初は手違いもあったけど、
努力家だし一度教えればそれで覚えてくれるので、教育係だった俺はとてもありがたかった。
俺を含め、大半は彼を認めていたし、評価していたと思う。
気さくだけど礼儀正しく、ユーモアもある彼は職場にもすぐ馴染んだ。

しかし、彼を良く思わなかった人がひとりだけいた。



165 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:38:27.05 ID:MkE7++yOi
ごめん、規制で書き込みできなかった。

その人を仮にBさんとする。
Bさんは30代半ばの男性で、仕事は結構出来るんだけど、人格に難ありというか、
よく人を貶めた物言いをする人
だった。
短所は言うまでもなく責め、長所まで言い方を変えて貶したりしていた。
痛烈に批判したり、泣くまで追い詰めたりすることはない。



166 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:45:08.09 ID:MkE7++yOi
ちょっと嫌な気分になる程度のものだったので大きな問題になったことはない。
みんな出来るだけBさんには関わらないようにする、聞き流すという対応をしていた。
新しく加わったA君に仕事を教えたりするのは俺の役目だったので、
俺が意識的にそうしていたこともあり、A君とBさんの接点は初めはあまりなかった。
今思うと、おそらくその頃からBさんはA君を良く思っていなかったのだろう。
ある日、A君が資料を作成していたら、そこにBさんがやってきて、A君の仕事ぶりを観察し、
そこに文句を付け始めた。



168 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 19:46:03.49 ID:MkE7++yOi
Bさん「その文おかしくない?まあそれでA君がいいと思うんならいいけど。
あと、この形式じゃ見にくいと思うな。プリントして配って誰が見るか、まで考えてるの?
あと、語彙が少ないよね~」


という感じで嫌味を言っているのをトイレから戻ってきた俺が止めた。
A君は俺が教えた通りにやっている。今は草書の段階だ。とフォローし、
Bさんは心配なさらず、となんとか離れてもらった。
A君をいびりたくて、俺がいなくなるのを狙ってたんだろうな、と思うと少しげんなりした。
プライドが高いBさんは、有能で人好きのする、しかもイケメンのA君を妬んいたのだろう。
もともと予想していたことだし、だからこそお互いに近付けないようにしていたんだけど。
A君に大丈夫かと尋ねると、「はい、僕はと困ったように笑った。



169 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:04:20.28 ID:MkE7++yOi
それから気になることが起こり始めた。
A君は全く問題なく仕事を覚え、すっかり重要な戦力となりつつあった。
が、どういうことか、それとは反対に、Bさんの作業能率が落ちていった。
Bさんのまとめた書類はキレイで見やすいと評判だったのに、
改行がおかしい、敬語の間違いなど、急に読み辛いものになった。
また、あえて難解な言葉を使いたがるBさんが言葉を思い出せないということが増えた。

その時は訝しく思ったけど、人間誰しも不調はあるだろうとそんなに気にしていなかった。



170 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:06:28.73 ID:MkE7++yOi
しかし、Bさんの不調は一向に治らなかった。
その頃から、ストレスもあってか、Bさんの性格の悪いところが拡大され、一層僻みっぽくなっていった。
特にA君に対する嫌味が酷い。
1人前に仕事をこなすようになったA君の、それこそ重箱の隅をつつくような指摘をしたり、
果ては仕事とは関係のないことまで言い出す始末。
女性社員を誘惑してるんじゃないか、とか、八方美人って実際は嫌われるわんだ、とか、
最早ただの言い掛かりでしかないものだった。

ここまで来ると、周りも注意していたが、Bさんの態度は硬化するばかり。
また、A君への執着はますます増していった。
みんなのBさんへの不満も高まっていったが、俺が一番気になったのは、
それと比例するかのように、Bさんが何もかも上手くいかなくなっていることだった。
仕事は量も質も激しく落ち、煙草の量が増えたのか血色も悪く、太ってきた。
今までBさんは誰のことも見下していたが、仕事だけはきちんとこなしていたし、
こんなに疲弊しきったこともなかったので不思議だった。

そんな折り、A君と飲みに行くことになった。
仕事後に付き合ってくれないかと、とA君に誘われたのだ。
A君と2人で飲むのは初めてではなかったが、あまり明るい雰囲気ではなかったので、
愚痴や相談があるのだろうと思った俺は、いつもよりちょっと良い飲み屋に連れて行った。
個室の座敷でぼちぼち食べて飲んでいると、A君が言いにくそうに切り出した。
思った通り、Bさんのことだった。
でも、A君が語り始めたものは、俺が思ていた内容とは少し違っていた。



171 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:09:13.06 ID:MkE7++yOi
A君「俺、ちょっと特異体質というか、俺を嫌った人とか嫌がらせをしてくる人を
不幸にしてしまうんです」


一瞬で、嘘だろ、まさかの電波?と恐慌を来した俺だが、そうではないらしく、
A君は自身のことを話してくれた。

彼が言うには、これまでにA君を苛めたり、A君に害を与えた人は
軒並み不幸になっている
らしい。
例えば、A君を仲間外れにしようとして自分が孤立したり、A君の足を引っ掛けて
転ばせようとした子が骨折したり等。
その程度なら偶然の一致だよ、気にすんな、と慰めると、自分も最初はそう思っていたが、
それで片付くレベルじゃないんだと言った。
なんでも、その人がA君にした・言った・しようと思ったことが
そのまま本人に返る
のだそうだ。

いくつか例を聞いたが、一番酷いのが、中学時代の話だ。
中学生の時、A君にはとても頭の良い同級生がいたが、その子は数学の成績で
A君を抜けないことをずっと悩んでいた。
そしてある日、A君の数学のノートと教科書を机から盗み、それを燃やしてしまった。
しかし、その子は根は真面目だったので、A君が「あれー?数学の教科書とノートがないなー」
と言っているのを見て、すぐに白状して泣いて謝った。
A君はどちらも買うか写させてもらえばすむし、気持ちもわかるからと許した。

しかし、その日、教科書とノートを燃やした子の家が家事で全焼した。
ストーブの消し忘れだったとか。
幸いにも死人は出なかったが、A君は自分の持つものをその時認識したそうだ。
これはA君の意思とは関係なく発動するもので、相手がA君の好きな人や
家族でも同じことが起こる
らしい。
お祓いにも行ったが、効果はないし、原因自体分からないとも言った。

だからA君は勉強も頑張り、自分なりに気を遣い、人に嫌われないように、
不快感を与えないように努めてきたが、
Bさんのようにどうしても合わないような人と
出会うことがある、
と。
このことはまだ親にも言ったことがなく、話したのは俺が初めてなのだそうだ。
マジかーと思いつつも、Bさんのことは俺が何とかすると約束し、特殊能力なんて
漫画みたいでカッコいいじゃん!すげえ!飲め!
とべそをかくA君を無理矢理盛り上げて、
なんとか笑顔で帰すことが出来た。



173 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 20:56:00.32 ID:YUiQOy3Gi
俺もオカルトとか、人知を超えた力のようなものはあると思っている。
A君もすごく気にしているし、Bさんもこのままではよろしくない。どうにか引き離さないと、
と考えながら、次の日出勤した。

その日もその日で、やはりBさんはA君に絡んでいた。
もうそれしかやる事がないというように、A君の一足一投に反応する。
俺は前日に聞いた話もあり、いつも以上に気を遣って2人の距離を保とうとした。
仕方ない事なんだが、みんなA君の肩を持ち、Bさんを冷たい目で見るようになっていた。
今までは周りから若干スルーされても、逆に嘲笑っていたBさんだが、
さすがに同僚達の視線にピリピリしている。
そこで俺が間に入って仲裁しようとした時、Bさんのがキレた。

Bさん「何なんだよ、お前ら!そうやってそいつの肩持つのかよ!
こいつがうちに来てからろくな事がない!お前うぜえ、邪魔なんだよ!
お前が息してるだけでこっちはストレスなんだけど?!わかる?自分がどんだけ迷惑かけてるか?!」

と、顔を真っ赤にしてみればまくし立てた。
周囲はその勢いに圧倒されて、口を噤んだ。A君も俺も呆然としてしまった。
言うだけ言ったBさんは荒い鼻息のまま、どすどすと部屋を出て行った。

しばらくの沈黙の後、誰かが「何あれ。意味わかんない」と言ったのを皮切りに、
Bさんないわーみたいな悪口と、A君への慰めが始まった。
A君はまだ唖然としていた。



175 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:19:24.39 ID:kNoLSjGT0
こういう悪い相手を不幸にして行くのは良いな
自分の知ってる人は、嫌な相手を呼び寄せまともな友人を不幸にするパターンだった
ブラックホールの様に周りの人間を壊して行く・・・


176 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:24:03.34 ID:YUiQOy3Gi
数分が経ち、騒ぎも収まると、各々仕事に戻っていった。
俺は、「僕は平気です」とみんなに言いながらも不安げなA君を気にしていて、
Bさんのことを忘れていた。
そして、再びみんなが仕事に就き、静かになった頃、Bさんの存在を思い出した。
おそらくトイレか喫煙コーナーだろうな、と見当をつけていたが、そこで俺ははっとした。
まさかと思い、俺は慌てて部屋を飛び出し、Bさんを探した。
部屋を出てすぐにある喫煙コーナーにはいなかったので、トイレに向かった。
男性用のトイレの扉を押し開けようとしたが、動かない。
足下を見ると人が倒れている。Bさんだった。

それからは大変だった。
生まれて初めてAEDを使うわ、救急車は呼ぶわ、と大騒ぎになった。
脳溢血でトイレで倒れ、時間にして3、4分。
ここ最近の喫煙量や先程急に怒ったことが原因ではないかという話しだった。
病院には上司が付き添い、俺は仕事場のケア、もといA君のケアのために残った。

部屋に戻った時には既に知れ渡っていて、騒然としていた。
その時点ではBさんの容態については何とも言えなかったが、ざっと現状を説明し、とりあえず場は収まった。
問題はA君だが、どう説明したってA君はショックを受ける。
俺が見つけた時、Bさんは呼吸が止まっていた。
これは、激昂したBさんがA君に「お前が息をしているだけで腹が立つ」と言ったからだ。
偶然かもしれないし、Bさんの不健康体からしたらおかしいことではない。
でも、事実がどうあれ、A君はそう思うだろう。
俺がどう言おうか悩んでいると、それでもう察したらしいA君が、「すみません」と小さな声で謝った。
A君のせいじゃない、しっかりしろ、先輩らしく言ったものの、内心困惑しまくりだった。



177 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:28:40.87 ID:kNoLSjGT0
>>176
やはり脳の病気だったか
Bさんがいきなり怒りだしたのはA君以外にも原因があると思う
性格が変になり皆で避けていたら脳の病気で手遅れになった、なんてあるらしいし


178 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:50:12.07 ID:YUiQOy3Gi
結果として、最悪の事態は免れた。
Bさんは病院で一命を取りとめた、と次の日上司が教えてくれた。本当に良かった。
ただし、脳に障害が残り、不自由な身体になってしまい、もう職場復帰はせず、
Bさんはそのまま退職することになった。
みんなほっとしたり、後味が悪い思いをしたりと様々な中、A君はまだ死にそうな顔をしていたが、
ばんばん背中を叩いて、Bさん助かってよかったなー!と声をかけると、「はい」とようやく笑ってくれた。

俺はそう言いながらも、もし、BさんがA君に「死ね」と言ったらどうなっていたのか……と考え、
背筋を凍らせた。

A君が思い詰めてどうにかなったりしないかと、無駄に構ったりいじったり、
飲みに誘ったりした甲斐があったのか、今では気持ちも持ち直し、仕事に励んでいる。
余談だが、Bさんは奥さんの実家に越して、リハビリがてらに畑仕事をしたりしながら楽しくやっているらしい。
簡単な近況報告と美味しい農産物が届いて、職場のテンションが上がった。
ちなみに、宛先が俺宛で、俺のマンションに届いたので、それを持って会社に行くのはなかなか骨が折れた。
届いた時に何かと思い箱を開けたので、職場宛の手紙とは別に一筆箋が入っているのを発見した。
そこには俺への感謝と、A君への謝罪が一言ずつ書かれていた。
このことはA君にだけこっそり伝えた。
それを聞いたA君は、なんというか、言い表せないような表情をしていた。すごく嬉しそうだった。

Bさんが助かって本当に良かったと思う。
あと、今後、A君が悲しい思いをしないように心から祈るよ。



179 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:55:26.57 ID:YUiQOy3Gi
>>175
でも、これまでに家族とか近しい人にも害が跳ね返ったりしたらしいから、やっぱりきついよね。
A君がとても気に病んでて、なくせるならなくしたいと思うよ。

>>177
怖い!
見るからに顔色悪いから、Bさんに病院を進めたりも暗にしたんだけど、もっと気を付けないといけないな。


長々とごめんなさい。あと、変な改行と誤字も多かった。ごめん。
ほんのり怖い、じゃなかったかな。
支援ありがとう!
周りの人を無碍にしてはいけないし、そうされていい人はいないと思ったよ。
みんなも自分も周りも大事にね!



180 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 21:58:39.45 ID:0cjP402I0
>>179
面白かった。
本人関係なく発動するのは犬神っぽいね。
どうやら犬神憑きを祓える神社はあまり無いらしいよ。


181 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:00:52.27 ID:furiskRO0
なげーよ!


しかしほんのり


182 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:03:03.07 ID:PUO7WfWKO

A君には守護するというより相手に返しちゃう的な強い何かが憑いてそうw
洒落怖だったか?の「巣くうもの」みたいな、
宿主を守ってくれるけど善ではない何か


183 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 22:37:52.86 ID:6imoshK+0
この半分の長さで書けると思うが


184 :本当にあった怖い名無し:2014/01/27(月) 23:12:09.34 ID:vNZ0LFs+0
>>183
短けりゃいいってもんじゃない
自分は文章の巧さと興味深い内容で長さはまったく気にならずグイグイ読めた

A君は投稿者のようないい先輩に出会えて本当に良かったな
Bさんの一件はキツかったろうけど、A君の能力についてちゃんと理解した上で
気遣いながら見守ってくれる人がいるだけでもかなり気が楽になっただろう






ほんのりと怖い話スレ その100
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1390351569/


【某大型テーマパーク】 大人しく、死んでいてくれ 【建設業者の報告】


※管理人:注※ 「心霊現象が珍しくない業界ってある?」というタイトルのスレにあった投稿です


86 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/08(木) 05:16
やっぱ不規則勤務・ハードワークってのがキーなんだろうけど。
マスコミ・出版社・編集プロダクション・ゲームメーカーとか。
マンガ家ってのもあるね>高遭遇率業種

確かに一人で深夜、こんなふうに仕事してたりすると、ヤバイ気持ちに
なることが多い。話も良くきく。
あとどうしても、そういうネタを扱うときに
お祓いとかをきちんとするようになる(社会人の常識として行う感じ)
なんで否定派の人も、そういう業種に入って、上司の命令で清酒と清めの粗塩
買いに行かされたりするといいよ。つうかそれオレだ(藁


97 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/09(金) 15:57
ハードワーク業界に多い。つまり幻覚?


101 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/09(金) 23:27
>97
 3kの土木作業での話は聞かないよ。


176 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/15(木) 04:57
>>101
 長崎の大型テーマパーク上物建設の為に行っていたんだが、
余りに頻繁に出るという噂が立った為に、某建物地下のボイラー室が
途中で設計変更したぞ。どの業者も作業してくれないし、あの時は困ったな。
 物件が大きかったせいもあって、物資搬入ゲートが複数在るのだが、
地栗工事中に戦中の白骨が出た所に一番近いゲートは、2人警備員の
気がふれて、代わりを務める人間がいなくて、結局閉鎖した
っけな。
 地下坑道とかも随分変更したっけ。
 台風が来た時は、まだ固めていなかったヨットハーバーが水で流れて
ごろごろ骨がでたらしいしな。



179 名前: 176 投稿日: 2001/02/16(金) 00:57
 石川道路の高架橋工事携わった時、地盤の状態が悪くって、
ベタでコンクリ打った時の話だが、地面を掘削中に、無縁仏が
わんさか出て来た。

 お払いをして移動してもらい、作業を続けたのだが、
コンクリートの固まりが尋常じゃなく悪く、既定強度が出せない。
 業者に配合ミスを指摘してみたが、出されたデータは問題がない。
 仕方なしに、現場に赴きそれとなく作業員に話を聞くと、
打ち込んだ翌日に、生乾きのコンクリの上に、無数の素足の足跡が
在った
そうだ。
 生乾きとはいえ、人が載ったら、ずぶずぶ沈んでしまう強度しかない。
 結局は、固まりが悪い訳でなくって、足跡がついてしまった分を
ハツリ直して、又流し込んでいた分作業が遅れていたと言う訳だ。
 個人的には、幽霊とか居ても居なくてもいいが(どうせ私には見えない)
生きている人間の活動を妨げないで欲しいものだと思う。
 大人しく、死んでいてくれ。



183 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/16(金) 06:00
>>176
長崎は有名だけど 具体的な話を知らないので
教えて下さい
あと、元々どんな場所だったんですか?


184 名前: 176 投稿日: 2001/02/16(金) 06:39
 私の聞き知った限りでは、以前は米軍の住宅で、それ以前は
戦犯者(そうでない者を含む)収容場、処刑場、だったと言うことだ。
 キリシタン絡みではないらしい。
 出て来た白骨は殆どが戦犯として祀ったはずで、
封した碑も探せば見つかるはずだ。
問題なのはテーマパーク内には置けなかった事だ。
 そのせいで物資搬入Hゲートには、
兵隊の霊が出て夜間閉鎖されている為に、開けて中に入れるように
毎晩警備員に訴えてきた
そうだ。
 深夜、待機ボックス(電話ボックスみたいな奴)で寛いでいると
突然ガラスに恨めしそうな兵隊の顔が映るそうだ。
 ちょうどHゲートが一番発掘場所に近く、かつ観音像側に
向いている
事も関係しているとか。
 現場からHゲート側には、女性の浮遊霊が出没するといわれている
場所もあるので、兵隊でないのかもしれない。

 どうも情報が散漫ですまない、私が見た訳ではないので。

 因みに、地下ボイラー室はコンクリートブロックで閉鎖した
良くある設計変更と、片付けても良いが、そこに続く地下坑道
(下水管や電気ケーブル埋設用)も大きく変更した。
 表向き、地上の遊歩道の導線関係となっている。

 私が坑道の防水工事を行った業者に聞いたのは、
プレコン(口型のマンホール管みたいなもので、工場で硬めで
現場で埋設する、プレコンは工場生産。
プレキャスト・コンクリートの意味)
の接合部分を処理中に、酸欠になって倒れた者が続出
(これは、ままある)その中の何人かが、人間らしきものが
這いずってきた
のを見たらしく、やはり誰も作業をやりたがらない
為らしい。

 実は、唯一私が知っているのは地下ボイラー室で、
真夏の暑い時間に、それと知らず仕事をサボって昼寝をしていた。
地下とはいえ、他は蒸していたのに、そこだけ異様にひんやりとしていた。
 しかも、その一角だけ作業者が誰一人としていない。いい場所を見つけたと
喜んでいたが、後で知り合いに話したら、出ると聞いてぞっとした



185 名前: 176 投稿日: 2001/02/16(金) 06:55
 私の知っている現場関連はその程度だが、
佐世保で飲んだとき、飲み屋のお姉さんに聞いたら
もっととんでもない話があるらしい。
 あなたみたいに面白がっている人に見える人の気持ちがわかるの!
叱責されてそれ以上聞けなかった。
 知っている人がいたら、教えておくれ。



194 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/18(日) 15:31
ハウ○○ンボスのことだよね。長崎の大型テーマパークって。
あそこって分譲もしてるから、修学旅行に行った時に将来住みたいなあ
などと思ったものですが、やめた方が良さそうですね。土地自体に因縁
がある
って、ちょっと嫌だな。


196 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/18(日) 19:02
テーマパークって因縁があって放ってあるような土地にしか作れないんじゃない?


197 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/18(日) 19:06
狭い日本だしねぇ。


218 名前: Huis Ten Bosch 投稿日: 2001/02/20(火) 10:02
>176さん。
田舎でそこの工事に関わっていた知人が(当時)「ほんとに洒落にならん」
と言って暗い顔をしていたのを思い出した。その時は彼の表情が深刻だった
ので、それ以上聞く気にもなれなかった。最近、別の(地元の)知人と帰省
時飲んでいてその場所が話題になった。彼が言うには、あそこは戦後の引き
揚げ者検疫所及び収容所に隣接する広大な墓地だった。日本の土は踏めた
ものの、検疫・収容中亡くなった多数の御遺体そして旧満州からソ連兵に
陵辱され妊娠、そして隣接する針生島の収容所で強制堕胎した多数の嬰児
を埋葬した場所だった。多分、工事で出てきた骨は彼等のものだろうとい
う話だった。
何れにしても悲しい場所だったことに変わりはない。黙祷。



234 名前: 176 投稿日: 2001/02/26(月) 06:34
>>218
情報ありがとう。それで女性の霊とか出ると言う
話があったんだな。
>>232
当時は、微妙に塔が傾いているのは、●●のせいとか
噂になったりもしていた。



235 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/27(火) 02:11
土建屋とかって多いみたいよ。


300 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/04/01(日) 18:40
先日チューリップが沢山咲いているテーマパークに行ってきました。
何も知らなかったので園内のホテルに泊まったのですが、一晩中ゴソゴソと
変な音がして眠れませんでした。

友達は何も感じなかったし、まさかこんな新しいホテルにでないよな~と思って
「気のせい」ってことにしたのですが・・・やっぱり出るのか・・・





心霊現象が珍しくない業界ってある?
http://piza.2ch.net/occult/kako/981/981299423.html


【幽霊付き瑕疵物件】 303号で30代後半の水商売の女が自殺しました 【不動産賃貸業】

※管理人より※ 縦読みがないと思われる無改行レスに限り、読みやすいように改行を加えています。内容はそのままなのでご安心ください。



1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 00:10
病院とかタクシーの運転手とか警備員とかは「あー、その手の話は
しょっちゅうあるよ」ということらしいのですが、本当でしょうか?
詳しい話&他の業界も同様でしょうか?

オカルト番組でも「本当にヤバい」のは放送しないとか、などでもいいですから
聞かせて下さい。


3 名前: 賃貸 投稿日: 2001/02/05(月) 00:27
不動産賃貸業。確実にいやでも信じるようになるぞ。


5 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/05(月) 00:37
私も不動産業者ですがありますよねーあるある


6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 00:48
詳しいとこ教えて


7 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 00:50
>>3 >>5
心霊物件のリストがあるって本当っすか?


8 名前: 賃貸 投稿日: 2001/02/05(月) 00:55
アパートなどの集合住宅よりも戸建の貸家などのほうがそういうケースが多い。
しかし今日はもう寝ますねむ。


9 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/05(月) 01:04
>>8
法律で自殺とか殺人があった部屋はその事を
通知しなければいけない筈だけど
やっぱり、シンクロするの?


10 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/05(月) 01:08
うちはリストまではないけど、従業員や、地域の業者なんかは暗黙の了解で、
いわくつきを盥回しにして貸したり売ったりしていますよ。
賃貸業では自殺があったところや霊の出る物件は事前に借りる客なんかに
伝えなくてはいけない
という決まりがあるのです。
でもそんなことしてたら仕事にならないので業者間で2~3回まわして
知らない振りしてやっちゃう
わけですね。



11 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/05(月) 01:15
また明日体験談などあげていきたいと思います。


20 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/06(火) 01:50
地元で結構有名な物件なのですが、5階建てで地区15~17年ぐらいの3DKのマンションで
7,8年前でしょうか303号で30代後半の水商売の女が自殺しました。
原因や自殺の方法はわかりませんが大家がその後、風呂場を改装したというのを聞いたので、
風呂で手首でも切ったのでしょう。
まもなく302号が引っ越していき、304号も越していきました。
その後うちの会社で304に客付けしたのですが、そこの奥さんが
半年もしないうちに亡くなってしまいました(多分偶然だと思いますが)。

変な噂はあっという間に広まります。
夜人影が見えるだの、3階にはいると死ぬだの、とうとう3階に入居者がいなくなってしまいました。
馬鹿な話です。大家大迷惑。

しかしここからがなかなか面白いのですが近所のすし屋の新米
すしとうなぎの白焼きの出前を受けて、届けた
そうです。
チャイムを押すと女性の声「はーい」と返事があり部屋の前で待っていたがなかなか出てこない。
痺れを切らして「すみませーん」と声をかけるとすりガラスのすぐ向こうに女の姿がある。
新米君は変なとこきちゃったなーと思いつつその場ですし屋に電話したそうです。
大将にその状況と場所を伝えるとすぐに戻って来いといわれすし屋に帰ったそうです。

そうですその部屋は問題の303号。

すし屋の大将はそのビルの3階に人がいないのは当然知っていましたが、出前の場所なんか
詳しく聞かないので新米君の話を聞いてゾッとして呼び戻したそうです。
すしと白焼きの組み合わせ生前その女がよく出前で取っていたそうです。
私もオカ板に来てる位ですから、この話をすし屋で聞いたときには大喜び。
当時私も20代前半で若かったのも手伝って、よせばいいのに新米君ともう一人連れを連れ
3人で深夜303にはいってみようということにしてしまったのでした。
(当時事務所に3階のかぎが幾つかあったのです)



21 名前: アンパンマン 投稿日: 2001/02/06(火) 01:54
コワヒ・・・・


48 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/07(水) 00:27
20の続きです。

すし屋で盛り上がった日の二日後、新米君の仕事上がりを待って
深夜1時に3人(私と連れ、そして新米君)でマンションに向かいました。
うちの会社では鍵の管理などあってないようなものなので鍵の持ち出しも楽勝です。
一応、懐中電灯を1つ、霊は鉛が苦手だというのがつれの自論で、
彼が用意してきた鉛の板を細長くきった短剣風のもの、(こんなことばかりやってる奴だった)
そして逃げるとき財布などを落とすとアツイのでそういうものはすべて車において臨戦態勢で望みました。

このマンションは5階建てですがエレベーターがありません
(今は5階建てなんかだと必ずエレベーターをつけなくちゃいけないんですが
古い建物にはないものが結構あった)
階段をのぼって3階に出ました。

3階フロアはたまに怖いもの見たさの奴らが冷やかしに来ていたようですが
さほど荒れてはいませんでした。
階段際の壁についている電灯のほかには明かりはありません。
新米君は出前のときのリアルな体験を思い出してしまったらしくかなり及び腰になっています。
私も夜中に見る303のドアのすぐ向こうに女がいるのでは、と思うとかなり近づくのに抵抗がありました。
3人でやばいよ、やばいよ、とかいいながら303号の前まで着ました。
つれが「この覗き穴から向こうから覗いてたらこええな」なんていうものですから、
もう3人とも覗き穴付近をまともに見れません。

とりあえず気を取り直してチャイムを押してみることにしました。
誰が押すかでもめました。
2人は当然言い出しっぺで不動産業者の私が押すべきだと言い張ったのですが、
どうしても嫌だったので、霊に遭遇するためには新米君が出前したときと同じように
チャイムを押して声をかけるべき
だ、と言ったあとでうあーこえーこといっちゃったー
後悔するようなことを提案してしまったのでした。



49 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 00:29
おいおい~俺のマンションも築15年程度で、5階建てで、おまけに俺は3階に住んでるが
人の出入りが激しい。3階は現在半分が空き部屋。


怖いぞ。


50 名前: アパマン 投稿日: 2001/02/07(水) 00:30
これには二人も反論できなかったらしく、新米君にすべてが任されることになりました。
意を決してとうとうチャイムを押しました。

‘ピン・ポーン‘・・・無人のフロアにチャイムの音が響きます・・・変化なし。
つれにつつかれて新米君が口を開きます・・・***でーす・・出前をー・・・とても小さな声。
んなもん聞こえるかと3人とも思いましたがそれ以上要求しませんでした。
しばらくしても何も起こりません。

3人ともほっとしつつ次の段階、ここからが本番、鍵を開けて中に入るのです。
当然それは私の役目、逃げるわけにはいきません。
ポケットから鍵を探り出し鍵穴に近づけそこで二人に目で確認すると、二人とも力強くうなずきました。
ああコイツラとは長い付き合いになりそうな気がする・・・と考えながら鍵を挿し込み
・・カチャリ・・と開錠し鍵を引き抜きました。
ノブに手をかけドアを軽く少しだけ開こうとしたら動きません。
どうやら長い間開けていなかったため縁が錆びているようです。
厄介なことになりました。結構な力を入れて開けないとなりません。
ぐっとドアを引くとズズッとドアが開くようです、ぐいっと引くとドアが開きましたが
直後に‘ガシャン‘とすごい音とともにドアが引っかかりました。
「ひっ・・チ・チェーンかかってる・・・」 
なんとドアの内側からチェーンがかかっていたのです!

もう十分でした。私たちは口も聞かずに階段を駆け下りると、車に乗りその場を離れました。
鍵を閉めてくるのを忘れましたがどうでもよかったです。
新米君は翌日熱が出てすし屋を休んでしまったようです。
私はもうその物件を斡旋するのはさすがにいやになりその後一度も行っていませんが、
ほかの業者が3階に何人か外人を入れたという噂を聞きました。  
後からすし屋で聞いた話ですがあの後もすしと白焼きの出前の注文が
2回ほどあったそうです。あの部屋から・・・



51 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 00:45
まじ、怖え~


52 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 00:51
>>49のマンションなのかな・・・
家も途中までは条件がそろったけど12階建てだ。あぶね~;


54 名前: 49 投稿日: 2001/02/07(水) 00:57
おお~俺んとこはエレベーターついてるし
外人入居者はいない。
セーフ。


55 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 00:58
みんなよかったな。ビンゴの人はいないのね


56 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/07(水) 01:04
外人を入れたほかの業者さんはチェーンを切ったんだろうか。
それともその人たちが行ったときにはかかっていなかったのか…。
どっちにしても怖いぜ。








心霊現象が珍しくない業界ってある?
http://piza.2ch.net/occult/kako/981/981299423.html


【ぼっとんトイレ】 「納得のいかない記憶」ってのがひとつだけあります 【もうひとつの世界】


※管理人より※ 投稿者のレスが読みやすいように改行を変えています。内容はそのままなのでご安心ください。



5 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 19:46
にせ子供のことですから、「夢でも見ていたんだろう」ってのが
常識的な判断だと思うんですが
……それでも映像としてはっきり記憶に残っている、
「納得のいかない記憶」ってのがひとつだけあります。

 当時、ぼくは両親の仕事の都合で、大阪府門真市の親戚の家に預けられていました。
七十年代前半頃で、親戚の家のトイレは、思いっきり汲み取り式でした。
便器の真ん中にぽっかり穴が開いていて、真下に汚物が見えるタイプ。
子供心に、臭いやら怖いやらですごくイヤだったのを覚えています。

ある日のことです。ぼくは外から遊んで帰ってきて、まっすぐトイレに直行しました。
このことからでも、少なくともこの事件?があったのが「真昼」だったのをわかっていただけると思います。
夜中に目が覚めて、とか、朝起きてすぐ、とか、そんな半覚醒状態ではなかったことだけは確かです。

きしみ音をあげる、木の扉を開けて、トイレに入ります。
たしか、便器にはプラスチック製の蓋がついていたと思います。
それをどかそうとして、ぼくは異変に気づきました。
便器の内側が、妙に明るいのです。
中をのぞきこんで、あっといいました。
便器の落し口の真下、2メートルくらいのところに、地面が見えるのです。
ええと、お分かりでしょうか? 
普通、汚物しか見えない、真っ暗な空間であるべき便器の内側は、真昼の陽光に溢れ、
そして眼下には、アスファルト舗装されていない、小石のちらばる地面が見えているのです。
あれえ? と思い、子供心にすごく悩みました。
このままうんこ(すいせません)しちゃっていいのかなーって



6 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 19:46

 スイマセン
 × → にせ子供
 ○ → なにせ子供




7 名前: ニセ子供 投稿日: 2001/02/17(土) 19:47
しばらく、呆然と、便器の向こうの別世界を見つめていたときです。
ふと、真下の地面を人影がよぎりました。
あれっと思うまもなく、人影は戻ってきました。
おそらく、ぼくの視線に気づいたのだと思います。
五十代から、六十代くらい。頭にちらほらと白いものの目立つ、中年の男の人でした。
いまでもはっきりとその姿を思い出せます。
頭にはよれよれの帽子(テレビで、セリ市に参加している魚屋さんの姿を見たことあるでしょう? 
あんな人たちがかぶっているような帽子です)。
首には汚れたタオルを巻きつけ、顔は日に焼けて赤銅色に染まっていました。
男は顔をあげ、ぱったりぼくと視線があいました。
そのまま対峙すること、数秒。
おじさんは怒鳴り声をあげました。
「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」
ぼくは後ろも振り返らず、あわててトイレから逃げ出しました。

当時、親戚夫婦は、家の近くのうどん屋で働いていました。
ぼくはその店に逃げ込むと、おばさんをつかまえ、必死でこの異常事態を訴えました。
「あのねー、知らんおじさんに、危ないゆうて怒られてん」
「そうかー。危ないことしたらあかんでー」
ちゃうっちゅうねん、おばはん汗!
あんたんちのトイレでやっちゅうねん!

しかし、ガキの悲しさ、この事態をうまく言葉で表現することができず、
結局この事件はそのままお蔵入りになりました。
その後、ぼくは半年ほどその家に居候してましたが、子供心に「あれは妖怪やない、人間やから怖うない」と思い、
怖がることもなく、元気にトイレで用を足していました。
怖くなってきたのは……それから十年もたってからでしょうか。
いったい、あのおじさんと、トイレの下のもうひとつの世界の正体は、なんだったのでしょうか。



9 名前: R-7 投稿日: 2001/02/17(土) 23:11
>>5-7
かなり面白く読ませていただきました。
残念ながら、小生にはこんな記憶はありませんなぁ・・・。






あとから考えると怖い幼い記憶
http://piza.2ch.net/occult/kako/982/982363009.html


【偶然が結ぶ縁】 思わぬことで故人を偲ぶ 【心霊写真】

55 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/07(月) 17:00
私の祖母(と母や伯父達)に、聞いた話です。

祖母は若いころ、日本舞踊のお師匠さんをやっていたそうです。
多いときでは20人近いお弟子さんを抱えていて、
年に1回、踊りの発表会の様なものがあったそうなのですが、
ある年に、お弟子さんの一人が、発表会を前にして不幸にも
亡くなってしまいました。

とても熱心な方で、祖母も他のお弟子さんもとても残念がって
いたそうですが、発表会当日、誰ともなく「せっかくですから
●●さんのスペースを開けて踊りましょう」という話になり、
その亡くなった方のいつも踊っていたスペースを一人分
空けながら踊った
そうです。
そして後日、その発表会を撮影した写真が上がってきてびっくり。
なんと、その空いたスペースにうっすらと、その亡くなった
お弟子さんが微笑みながら、踊っているのが写っていた
んだとか。
これを見た祖母もお弟子さん方も「ああ、●●さんも楽しそうに
踊れて、良かったねぇ」
と嬉しくなり、記念にその写真を焼増して、
大切にとっておいたそうです。

残念ながらこの写真は、戦火で焼けてなくなってしまったそう
ですが、母や伯父達も小さい頃見せてもらったことがあるらしく、
それぞれ「うちには昔、すごい心霊写真があったんだぞー」
と笑って自慢をしていました(笑)。



57 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/07(月) 20:20
>55
その写真、見たことありますよ。私は何の関連もありませんが、新聞記事で。
記憶では焼き増しされて配られた1枚が、何十年か振りに関係者の家から
見つかり、改めて故人を偲んだ、
というような記事でした。ただその記事では
踊るスペースを空けたのではなくて、「前後の人が見えない何かにつかえて踊り
にくく、結局一人分のスペースが空いてしまった」
となっていました。
もう20年以上前、お盆前後のトピックス記事です。そのあといわゆる心霊本にも
同じ写真が掲載されていました。



59 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/08(火) 11:15
>>55です。
>>57さん、レスありがとうございます。
なんと! やはり本当にあったのですね、その心霊写真!
いえ、勿論祖母も母も伯父も嘘をつく人たちではないので、
疑っていたわけではないのですが、こんな形で確認できる
とは感無量です。
さすがは2チャンネルですね。(^^)
一人分スペースうんぬんは、もしかしたら私の覚え違いや
母や伯父の又聞きの際に、曲がってしまったのかも。
祖母の話は小さい頃に、一度、聞いたきりでしたし、
もう何十年も昔の話ですしね。
その新聞記事も心霊本もぜひ、拝見してみたいですが…
今となっては難しいのでしょうね。

祖母は残念ながら数年前に他界してしまったので、
母に報告してみますね。きっと懐かしがると思います。



61 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/08(火) 18:49
>55さん
お役にたてればなによりです。レスを読んでて、そういえば写真はあれ以来見てないけど
記事は比較的最近またどこかで読んだなあと思い、捜してみたらありました。
社会思想社刊 現代教養文庫「日本怪談集 幽霊編」今野円輔著に 「踊りへの執念」
題して、以下の文が掲載されています。
(~の部分は実際の地名、人名が掲載されていますが55さんの個人情報にあたるかも知れ
ないのでここでは伏せました。)




昭和十四年夏~で、夏まつりの踊りのけいこが同地区の故~医師の大広間で毎日行われて
いた。この中に「夕暮れ」を踊る五人の娘さんのグループがあったが、一番熱心で、上手
だったA子さん(当時21歳)が、本番の夏まつり前に病気におかされ、ついに「夕暮れ
を踊って死にたい」
とうわごとを繰り返しながら死んだ。
A子さんは踊りの練習のとき、いつも五人グループの左から二番目で踊っていたというが
、いよいよ夏まつりの夜、A子さんのいたグループ四人が「夕暮れ」を踊りはじめると、
左から二番目に立った人が息苦しく、だれかにつかえて踊りにくく、しまいにはどうして
も一人分の間を置かないと踊れなかった。

やがて踊りもすんで、~医師が四人の娘さんたちをびょうぶの前に並べ記念写真をとり、
焼いてみると、なんと左から二番目に死んだA子さんの顔がぼんやり写っていた。この話
はたちまち付近の話題となり、大半の人が、「写真の二重焼きだ」といって相手にしなか
ったが、~医師はA子さんの写真をとったこともなく、あまり不思議なので焼き増しして
保存していた。
その後大事に保存されたキャビネ版の色あせた一枚が、このほど県警教養課の手に入った
ものだが、事実ぼんやりと左から二番目に娘さんの顔がうつっており、同県警では八月の
警察新聞に写真入りで「お盆の話題」として紹介する
という。(毎日新聞 昭和35年)


この記事は昭和35年とありますが、私の読んだ記事はもっとあとなので、同じ話題が時間
を置いて、別の新聞に掲載された
のを読んだものと思います。以上ご参考まで。



63 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/08(火) 23:21
カキコの巡り会いですな。
いいスレに出会えましたよ。
あげるかんな!絶対あげるっちゅうの!


68 名前: 55 投稿日: 2001/05/09(水) 12:21
>>57さん、打ち込み転載までしてくださって
本当にありがとうございます。
このスレ住人の方の優しさが目に染みます。
「日本怪談集 幽霊編」は、早速この週末に
本屋や図書館をまわって捜してみます。(^^)

ちなみに、昨晩この話を母にしたところ、母も
その写真が新聞記事になっていた事を知ってお
りました。(見たことはなかったようですが)
そして、これをきっかけに、私が今まで聞いた
ことの無い祖母の思い出話にも華が咲きました。
思わぬことで故人を偲ぶ――まさにこのスレの
導きかと…。本当に感謝しております。


では、長々と私事を失礼いたしました。
これにて名無しに戻ります。m(_ _)m



69 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/09(水) 17:25
>>68の55さん
よかったね~、なんかほのぼの~~。
お母さんとおばあさんによろしく!





◆◇心霊ちょっといい話◇◆PART2
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988651605.html


【二人の姉】 「妹が心配なの」とただ言っていた 【渡された光る玉】

25 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/04(金) 21:57
このスレ読んでほんとよかったです。涙が止まりません。

私も似たような体験があります。
私の母は私を産む前に2回流産しており、3度目(私)も何度か駄目になりかけていたそうです。
妊娠4ヶ月頃の時もやはり体調を崩して流産しかけたらしいのですが、
その時、庭で二人の女の子が遊んでいる声を聞いたそうです。
その当時の我が家の立地条件から、近所の子が庭で遊ぶなんて事は考えられないということで、
看病しに来ていた叔母に見に行ってもらったそうです。
そしたらその女の子達が、「妹が心配なの」とただ言っていたそうです。
叔母が母にこの話をしたとき、「もしや」と思ったそうです。
産めないまま水子にしてしまった子達ではないか、と。
その晩、母はこんな夢をみたそうです。
目元がよく似た二人の女の子が光る玉らしきものを抱えていて、
「自分達は生まれてもすぐ死んじゃう運命だったから、次の子に全部任せる事にしたんだけど、
今のままじゃまた生まれてもすぐ死んじゃうからこれを渡したかった」

と言ったそうです。
そして、ぼうっと立ちつくす母に向かってその玉を渡したそうです。

その数ヶ月後に、母は未熟児でしたが無事女児を産みました。これが私なんですが。
乳幼児の頃はかなり病弱だったそうなのですが、2歳の時に病院でずっと、
「お姉ちゃんがいる」と言っていたそうです。(記憶はありませんが)
今19歳ですが、無事健康優良児で生きています。
きっと、姉二人が守っていてくれるんだなぁとこのスレを読んでしみじみ思いました。



26 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/04(金) 22:06
>>25 強烈にいい話だ……

漫画の話ですまんけど、大島弓子のマンガに、妊娠中の母が
胎内にいる妹をあきらめようとした(経済的な理由だったか
なんだか忘れた)が、気配を察した姉が、泣いてひきとめた
ので産むことにした、ってのがあったなぁ……。


27 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/04(金) 22:32
>>25
すごいいい話だね。お姉さん達に感謝だよ。
もしかしたら将来あなたの娘として生まれてくるかもしれないね。
ところで「お姉ちゃんがいる」というのは一体どのような状況?
記憶が無いって言ってるけれど、見えていたとか気配がしていたとかそういう事?


28 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/04(金) 23:01
>>25
猛烈に泣けた。


29 名前: (・∀・)イイ 投稿日: 2001/05/05(土) 00:06
(・∀・)イイ話なのでage

2chでこんないい話に出会えるとは・・・


30 名前: 25 投稿日: 2001/05/05(土) 00:22
母は時々「あぁ近くにいる」といって手を合わせます。(私に向かってです)
この話を聞いたとき自分もすごく泣いた覚えがあります。小5の時ですが。
>>27さんの質問に対する回答なのですが、どうやら「見えて」いたらしいです。
ほんと覚えてないんですけどね(^^;)



37 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/05(土) 22:10
25を読んで泣きそうになった。
私にも生まれてこれなかった姉がいる。
どこかで見てくれているとしたらきっと怒ってると思う。
鬱になって自殺未遂したりしてるし、自立もしていない。
嫌だろうな生まれてきたのがこんな奴で。
すごく自己嫌悪、姉と代わってあげたかった。


38 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/05(土) 22:40
生きにゃならんのよ。何が有ろうと。
また今夜もありがとう。
気づかされることが又あったなぁ…


39 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/05/06(日) 02:22
・・・うんうん





◆◇心霊ちょっといい話◇◆PART2
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988651605.html


【体験記】 ふっと横の窓を見上げると、変な顔があった 【のぞき】


242 名前: こわくないかな? 投稿日: 2000/10/11(水) 18:06
俺が中学生の頃の話。
夜9時ごろ、自宅のトイレで大をしてたのね。
ふっと横の窓を見上げると、変な顔があった。
その窓は、家の外(裏側の、軽自動車がやっと一台通れる程度の路地)
に直接面している窓。

ガラスに顔をべったりとくっつけている感じで、鼻や頬が押し付けられて平べったくなってた。
一瞬髪の毛が逆立ったんだけど、すぐに、(ああ、これはのぞきか?)
と思い直した。当時姉が高校生だったので、トイレをのぞく奴がいても不思議はない。
外に面したトイレの窓なので、当然すりガラス。
だから中に入っている人間(俺)が男なのか女なのかよくわからず、
ぴったり顔をつけてのぞこうとしたのだ
と感じた。
それなら怒鳴りつけるなり何なりすればよかったのだろうが、
一瞬腰を抜かしそうになった後だったので、なんだかちょっと行動力がなくなっていて、
そのままそーっとトイレを出た。
俺が振り返っても動き出しても、その「顔」はうろたえるようすもなく
そのままトイレの中を必死でのぞき続けているようだった。

ぴったりガラスに押しつけられているので、異様に大きな顔にも見えた。太った男のようだった。
トイレの外に出てから、しかしこのままにしといたら姉貴がかわいそうだなあと思い直した。
どんな奴なのか顔だけでも見といてやろうと、
家族には何も言わずにサンダルを履いて外に出て、家の裏に回った。
路地に出て、トイレの窓のところを見た。
人影はない。そりゃもう逃げてるわな。
ちょっと苦笑しかけて、すぐにあることに気づいて俺はもう一度ぞっとした。
トイレの窓の外には、ドロボウ除けのステンレスの面格子が取り付けられていたんだ。
面格子と窓ガラスとの距離は5センチ足らず。とてもじゃないが人間が頭を突っ込める隙間はないんだ。
俺はあわてて家の中に戻り、その夜は布団をかぶって寝た。
あのガラスに押し付けられた肉厚な顔のイメージが、しばらく頭から離れなかった。



243 名前: ↑ 投稿日: 2000/10/11(水) 18:09
ようかいぺったんこ頭ですな。


244 名前: 奥さん、名無しです 投稿日: 2000/10/11(水) 18:24
>242

エロの力が人間の限界を超越したのです。


245 名前: 242 投稿日: 2000/10/11(水) 18:42
そう言えばクシャおじさんの家ってウチからそう遠くなかったような……
違うって。 笑)
マジ怖かったんだから。



246 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2000/10/11(水) 18:51
>>236
>>242
想像するとぞっとする。





死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?
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